
注目のSUV新型3車種を比較:エクストレイル、CX-60、ZR-V…それぞれの強みは?
昨今はSUVの売れ行きが好調で、新型車の発売も活発だ。2022年には日産『エクストレイル』、マツダ『CX-60』、ホンダ『ZR-V』が登場して注目された。今回はその注目モデルたちの強みをサイズ、走り、利便性などの視点から徹底比較しよう。

スクーターに見えるけど6速MT!走りは「CBR」譲りの個性派コミューター、ホンダ『Winner-X150』
「CBR」譲りのスポーティさを持つ個性派コミューターがホンダ『Winner-X150』だ。一見スクーターに見えるが、センタートンネルをもつボディ形状となっており、さらに6速マニュアルトランスミッションを採用するのもポイント。

今や貴重な5ナンバーミニバンを比較:シエンタ&フリード…サイズ、居住性、荷室
5ナンバーサイズのミニバンが欲しいユーザーにとって、トヨタの『シエンタ』とホンダの『フリード』は従来以上に大切な選択肢になった。そこで今回はサイズや質感、使い勝手など注目の両モデルを比較してみたい。

ホンダ『オデッセイ』が復活!走りのミニバンから高級路線へ…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。

【株価】テスラは3カ月で58%下落、販売苦戦で正念場
日経平均株価は前日比153円05銭高の2万5973円85銭と続伸。米国市場の下落を受けて安く始まったが、値ごろ感からの海外勢の買い戻しが入りプラス圏に浮上した。ただし、12月の米雇用統計発表を控え、東京市場は3連休前とあって上値は限定的だった。

ホンダの中国パワープロダクツ生産販売会社、創立30周年記念式典を開催
ホンダの中国におけるパワープロダクツ生産販売現地法人である本田動力(中国)有限公司(HPPC)は1月6日、創立30周年記念式典を開催した。

ホンダ アコード 新型、生産開始…米国現地生産40周年を祝う
◆11代目モデルは洗練された新しいスタイリング
◆最新の「ホンダ・センシング」を標準装備
◆第4世代のハイブリッドシステム
![“見た目”だけじゃないリアスポイラー、シビック/シビックタイプRのための純正アクセサリー[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1834149.jpg)
“見た目”だけじゃないリアスポイラー、シビック/シビックタイプRのための純正アクセサリー[詳細画像]
2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤーの「パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー」に輝いたホンダ『シビック』e:HEVと『シビックタイプR』。ホンダアクセスからは両車のための専用アクセサリーがリリースされている。今回は改めて、それらについて紹介していく。

アキュラの最上級SUV『MDX』、国内販売を開始…価格は1698万円
奈良・京都でホンダ正規ディーラーを展開するホンダネット京奈は1月5日、海外向け高級ブランド「ACURA(アキュラ)」の最上級SUV『MDX』(並行輸入・未使用車)の販売を開始する。価格は1698万円。

【株価】ホンダ、ソニーがそろって続伸、新型EV「AFEELA」を発表
日経平均株価は前日比103円94銭高の2万5820円80銭と反発。前日の大発会に反落し、昨年3月15日以来およそ9カ月半ぶりの安値となっただけに、米国市場の反発、円高一服を背景に買戻しが入った。しかし、金融政策の先行き不透明感から上値は限定的だった。