トヨタ自動車は11月30日、レクサス『IS』など17車種8万5385台について、燃料漏れのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタ自動車のインド部門は11月25日、新型ミニバンの『イノーバ・ハイクロス』(Toyota Innova HyCross)を発表した。『イノーバ・クリスタ』の後継モデルになる。
トヨタ自動車は11月29日、2022年10月のダイハツ、日野を含むトヨタグループの生産・販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル販売台数は前年同月比24.8%増の91万8756台で3か月連続のプラスとなった。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントはコンパクトカー『アクア』一部改良モデルの発売に伴い、GRブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、11月29日より販売を開始した。
トヨタ自動車は、一部車種にて納車時のスマートキーを2個から1個に変更しているが、対象車種にトヨタ『MIRAI』とレクサス『RX』を追加すると発表した。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは11月29日、コンパクトカー『アクア』一部改良モデルの発売に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて販売を開始した。
トヨタ自動車は11月29日、2022年10月の生産・国内販売・輸出実績(速報・含レクサス)を発表。前年に東南アジアでの新型コロナウイルス感染拡大による部品供給不足の影響を受けていた反動に加え、堅調な需要などにより、グローバル販売・生産ともに前年超えの実績となった。
名古屋鉄道、名鉄EIエンジニア、トヨタシステムズ、東邦電機工業株の4社は、AI画像解析とETC2.0、ITSスマートポールを活用し、踏切で注意を喚起するシステムの実証実験を12月5日から実施する。
トヨタ自動車は、コンパクトハイブリッドカー『アクア』を一部改良するとともに、「GRスポーツ」を設定し、11月29日より販売を開始した。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は11月29日、、ハイブリッドコンパクトカー『アクア』新型に「GRスポーツ」を追加設定し、販売を開始した。価格は259万5000円。
パテント・リザルトは11月25日、独自に分類した自動車メーカーを対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「自動車メーカー特許資産規模ランキング」を発表した。
ホワイトパールのトヨタ「ハイエース」にメタリックブルーのラッピングで、海にも雪山にも溶け込むデザインに仕上げたGR8のデモカー「シーサイド ナローボディー」。その美しいカラーリングと随所に漂うレトロ感は、フィールドスタイルジャンボリーでも一際主張していた。
カーオーディオという趣味は、比較的に専門性が高い。ゆえに専門用語が使われる頻度も高い。そしてそれらの存在が、ビギナーにとっての壁となる。当連載は、その解消を目指して展開している。今回も、「トヨタ車純正ディスプレイオーディオ」にフォーカスする。
これまでレース用パーツの開発などを行ってきたTRDだが、実はラリーをはじめ、幅広い競技用パーツの提供をしている。その一部であるBAJA用オフロードマシンとタイの国内ラリーを戦うC-HRをレポート。
5代目となるプリウス新型は、「Hybrid Reborn」をコンセプトに、「一目惚れするデザイン」と「虜にさせる走り」を併せ持ったエモーショナルなフォルムへと進化。第5世代ハイブリッドシステムと、第2世代TNGAプラットフォームの採用で、気持ちのいい走りを実現する。