
【ホンダe 新型試乗】エコと楽しさの両立はホンダの得意ワザ…渡辺陽一郎
電気自動車(EV)には「1回の充電で走行できる距離が短い」という指摘がある。確かに欠点だが、電気自動車の考え方に基づけば、とらえ方が違ってくる。

インターペット2021に「Honda Dog」出展…アクセサリーや N-BOX を展示 ホンダアクセス
ホンダアクセスは、4月1日から4日に東京ビッグサイトで開催されるペットイベント「インターペット2021 ~人とペットの豊かな暮らしフェア~」にて、愛犬との快適で楽しい暮らしを提案する「Enjoy Dog Life Festa」ブースに「Honda Dog」として参加する。

ホンダ 『GB350』発売へ、SR400に代わる新時代の空冷シングル---価格は55万円より
ホンダは、新型ロードスポーツモデル『GB350』を4月22日に、『GB350S』を7月15日より発売する。
![【ホンダ S660 モデューロX バージョンZ】さらばエスロク…最後にして最上級モデル登場![詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1617459.jpg)
【ホンダ S660 モデューロX バージョンZ】さらばエスロク…最後にして最上級モデル登場![詳細画像]
ホンダの純正アクセサリーを手掛けるホンダアクセスのコンプリートカーブランド「Modulo X(モデューロX)」から、ホンダの2シーターオープンスポーツ『S660』の特別仕様車『S660 モデューロX バージョンZ』が登場した。

ホンダ英工場、現行シビックとともに7月末生産終了…売却契約を締結
ホンダ(Honda)は3月26日、英国の四輪車生産会社、「ホンダオブザUKマニュファクチャリング」のスウィンドン工場を売却する契約を締結した、と発表した。

ホンダ HR-V 新型、デザインの詳細を公表 2021年後半欧州導入
◆アクティブなライフスタイルに焦点を当てて開発
◆ボディとの一体感を高めた同色グリル
◆可能な限り多くの光を取り入れるように設計された窓
◆空調の風が乗員に直接当たるのを防ぐL字型ベント
◆ボディサイズは従来型と同等ながら室内空間は拡大

誕生から50年、10世代…ホンダの“チャレンジ魂”宿る歴代『シビック』の偉業とは
今につながるホンダの礎を築いたのは、世界戦略車として開発され、1972年(昭和47年)6月に鈴鹿製作所で産声をあげた『シビック』である。“CIVIC”のネーミングから分かるように、市民のための新世代ベーシックカーだ。

【ホンダ N-BOX 改良新型まとめ】軽トールワゴンの王者にアップデート…価格やデザイン、試乗記
ホンダを支える大黒柱へと大きく成長した軽トールワゴン『N-BOX』と『N-BOXカスタム』。2017年に2代目となる新型が登場し、2021年にはマイナーチェンジが行われた。今回の改良では、エクステリア・インテリアのデザインを刷新。2トーンカラーの新スタイルも設定された

国内4メーカー、電動二輪車用交換式バッテリーの共通仕様で合意
電動二輪車用交換式バッテリーコンソーシアムは3月26日、電動二輪車用交換式バッテリーの相互利用を可能にする標準化(共通仕様)に合意したと発表した。

国内二輪4社が交換式バッテリーとステーションの技術仕様で合意…狙いは原付き一種・二種でフリートから街乗りまで
電動二輪車用交換式バッテリーコンソーシアムは2019年に国内二輪大手4社(ホンダ・川崎・スズキ・ヤマハ)によって設立された。2021年3月26日、その成果のひとつとして、交換式バッテリーの共通技術仕様について4社が合意したことが発表された。