
【マツダ CX-5 改良新型まとめ】今年の改良は走行性能と利便性を追求…価格や変更点、試乗記
マツダのクロスオーバーSUV『CX-5』が年次改良を受けて登場した。「走行性能と利便性の向上」を目指し、パワートレインやコネクテッド機能、ソフトウェアの改良が施された。今回の改良に合わせ、内外装等の基調色を黒で統一した『ブラックトーンエディション』が追加された。

【マツダ3 SKYACTIV-X 新型試乗】まだまだ道半ば。完成形が楽しみだ…中村孝仁
世界的にCO2削減が叫ばれ、多くの国で電動化したクルマを普及させる施策が発表されている。しかし、物事はそれほど単純ではない。

マツダ、再生可能燃料の普及めざすアライアンスに参加…自動車メーカー初
マツダ(Mazda)の欧州部門は2月5日、「eFuelアライアンス」に参加した、と発表した。同アライアンスに参加した最初の自動車メーカーになった、としている。

【マツダ3 SKYACTIV-D 新型試乗】バリューにこだわるツーリング派には最適…片岡英明
◆狙っていた通りに加速していく気持ちよさ
◆小気味よい加速を披露、エンジン音も気にならない
◆今までより正確なハンドリングを披露

マツダ 丸本社長「全社挙げて黒字実現へ」…通期営業利益イーブンに上方修正
マツダが2月4日に電話会議で発表した2021年3月期の第3四半期(4~9月期)連結決算は、コロナ禍の影響で営業損益が320億円の赤字(前年同期は323億円の黒字)となった。
![【マツダ MX-30 EV】意のままの走りは電気自動車だから…航続は256km[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1603466.jpg)
【マツダ MX-30 EV】意のままの走りは電気自動車だから…航続は256km[詳細画像]
マツダは、同社初の量産電気自動車『MX-30 EV モデル』を1月28日に発売。新世代車両構造技術「SKYACTIV-ビークル アーキテクチャー」や電動化技術「e-SKYACTIV」を採用し、思い通りに操れる走行性能とシームレスで滑らかな挙動を実現した。

【マツダ3 SKYACTIV-X 6MT 新型試乗】アップデートで“X”の存在感と魅力が増した…片岡英明
◆エンジンとトランスミッションを制御するソフトウェアをアップデート
◆トルクの出方や細さが改善され、痛快な加速を実現
◆足の動きが滑らかになり、舵の利きも向上

【デイトナ24時間】小林可夢偉、個人3連覇ならず2位…優勝はアキュラ
1月30~31日、2021年デイトナ24時間レースの決勝が実施され、小林可夢偉らのキャデラックDPi(48号車)は約5秒差の2位、可夢偉は惜しくも個人3連覇を逃した。総合優勝はアキュラDPi(10号車)、3位にはマツダDPi(55号車)が入っている。