
【マツダ CX-3 15Sツーリング 新型試乗】ただの廉価版と侮ることなかれ…中村孝仁
◆廉価版は「我慢が必要なクルマ」?

「ユーグレナ」バイオディーゼル燃料の原料製造から利用まで、バリューチェーンを構築 実証実験
ひろしま自動車産学官連携推進会議、ユーグレナ、ファミリーマート、植田油脂、吉川油脂は8月4日、次世代バイオディーゼル燃料「ユーグレナバイオディーゼル燃料」の原料製造・供給から利用までのバリューチェーンを構築し、広島地域で同燃料の利用を開始したと発表した。
![マツダ3 に250馬力の2.5ターボ搭載、年内米国発売…2万9900ドルから[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1549076.jpg)
マツダ3 に250馬力の2.5ターボ搭載、年内米国発売…2万9900ドルから[動画]
◆グロスブラック仕上げのエクステリア
◆SKYACTIV-G 2.5Tは最大トルク44.2kgm
◆2.5ターボは4WDの「i-ACTIV AWD」と組み合わせ

トヨタがマツダ車の顧客向け自動車保険を販売…米国での協力関係を拡充
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は8月1日、米国のマツダ車の顧客向けサービスを拡充すると発表した。マツダ車の顧客向け自動車保険を発売する。
![コロナ感染者数世界最多の米国でマツダ ロードスター が快走[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1549010.jpg)
コロナ感染者数世界最多の米国でマツダ ロードスター が快走[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

マツダ、「SKYACTIV-X」開発で自動車技術会賞を受賞 9年連続
マツダは7月30日、「第70回 自動車技術会賞」にて、新世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」の開発と、構造接着による車体振動減衰技術で「技術開発賞」を受賞したと発表した。

MZレーシング、マツダ100周年記念「iPhoneケース」発売 天然木仕様
MZレーシングは、マツダ100周年記念オリジナルグッズに「マツダ100th Anniv. Wood iPhoneケース」3機種用を追加し、8月3日より発売を開始した。

ロータリー搭載EVはどうなる!? マツダ MX-30、日本導入はマイルドハイブリッドから
2019年の東京モーターショーでEVモデルとして公表されたマツダ『MX-30』。幕張で開催された「オートモビルカウンシル2020」に再びその姿を現した。

マツダ MX-30に搭載される「e-SKYACTIV G」とは?…オートモビルカウンシル2020
MX-30は2019年の東京モーターショーで発表されたマツダのEV。そのマイルドハイブリッドバージョンがこの秋にも販売されるかもしれない。7月31日の発表にあわせ、幕張メッセで開催中の「オートモビルカウンシル2020」のマツダブースに実車が展示されている。

【マツダ2 新型試乗】「ポロ」に近いキャラ、日本車もいい仕上がりになってきた…九島辰也
『マツダ2』は昨年7月に『デミオ』から名称変更されたクルマだ。そのタイミングで『CX-5』的な鋭い目つきに生まれ変わった。もちろん、それだけでなく、最近のマツダらしく走りにも磨きをかけている。