本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
ホンダファン向けのサーキットイベント「FUN&RUNミーティング with HondaStyle」が9月22日、千葉県・袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催される。
J.D.パワージャパンは8月19日、2020年日本自動車初期品質調査の結果を発表。ホンダがブランドランキングで初の総合トップとなった。
大阪府、大阪大学および日本自動車工業会二輪車特別委員会は、二輪EV(電動二輪車)普及のための実証実験「e(ええ)やん OSAKA」を大阪府北摂地域にて9月より開始すると発表した。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
年末から来年にかけて、各社のEVが続々と日本市場にも投入されそうだ。輸入車が多いなか、7月に日産が『アリア』を正式発表し、8月には『ホンダe』の日本市場向けの実車が公開された。試乗車も140台ほど用意され、順次国内ディーラーに展開していくという。
◆北米での登場から出遅れること2年半 ◆後席の広さはセダンでも最大級、ただ乗降時に注意 ◆セダン市場を盛り上げる効果は…
タカラトミーが原作のテレビアニメ『トミカ絆合体アースグランナー』(日曜朝9時30分からテレビ大阪・テレビ東京系)に、自動車メーカー3社とコラボレーションした「コアグランナートミカ」が登場、玩具としても発売される。
ホンダのコンパクトSUV『ヴェゼルハイブリッドRS』で900kmあまりドライブする機会があった(試乗は2019年初冬)。後編ではドライブの様子、ハイブリッドパワートレイン、居住性&ユーティリティ、運転支援システムなどについて触れていきたいと思う。
ホンダのコンパクトSUV『ヴェゼル ハイブリッド RS』で900kmあまりツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする(試乗は2019年初冬に実施)。
イギリス・シルバーストンサーキットで9日、F1第5戦 70周年記念GPの決勝レースが行われ、上位では唯一ハードタイヤを履いてスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が完璧なタイヤ戦略でメルセデス勢を抑え、今季初優勝を飾った。
ホンダが満を持して送り出したコンパクトEV『ホンダe』は、次世代のモビリティ社会を視野に入れた都市型EVとしてコネクティビティや安全性能、使い勝手を突き詰めた。2017年にコンセプト、昨年はプロトタイプが発表され、2020年8月に国内モデルが公開された。
ホンダは、8月21日に発表を予定しているミドルスーパースポーツ、新型『CBR600RR』に関する情報をホームページで先行公開した。
新型『アコード』は、10代目という区切りのモデル。かつては日本でも上級セダンとして人気が高かったが、主戦場が北米になってから長い。
ホンダは8月5日、2020年度第1四半期(4~6月)連結決算を発表した。今回は同期間としては初の最終赤字となってしまった。