◆トヨタのクルマ作りが変わった ◆かつての「80点主義」から「97点主義」へ? ◆SUVでありながら、オールラウンダー的要素が強い
ブリヂストンは4月22日、トヨタ新型『RAV4』の新車装着用タイヤとして、「ALENZA 001」の納入を開始した。
ミクシィのエンタメ事業ブランド「XFLAG」は、賞金総額1億円のeスポーツ大会「モンストグランプリ2019 アジアチャンピオンシップ」を4月28日より開催する。
米国EPA(環境保護局)は、新型トヨタ『スープラ』(Toyota Supra)の米国仕様の燃費を発表した。
米国の『ワーズオートワールド』誌は、米国で開催中のニューヨークモーターショー2019において、「10ベストインテリア2019」を発表した。日本メーカー車では、新型トヨタ『RAV4』など2車種が選ばれている。
◆ハリアーよりもワイドな体格 ◆ダイナミックトルクベクタリングAWDがいい仕事をする ◆アドベンチャーがおススメ
トヨタ自動車は4月25日、2018年度(2018年4月~2019年3月)のダイハツ、日野を含むトヨタグループの生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル生産台数は前年度比2.1%増の1063万4905台で3年連続のプラスとなった。
トヨタ自動車は4月25日、2018年度(2018年4月~2019年3月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル販売台数は前年度比1.3%増の954万7350台で7年連続のプラスとなった。
トヨタ自動車は、愛知県豊田市と岡崎市にまたがる山間部に建設を進めてきた新研究開発施設のうち、カントリー路を中心とした中工区の工事が完了し、4月25日より「Toyota Technical Center Shimoyama」として施設の一部運用を開始した。
国内向け生産を今年8月に終了する三菱自動車のRV「パジェロ」に続いて、トヨタ自動車の中型セダン「マークX」も12月で生産を打ち切るという。
トヨタ自動車は、『マークX』の生産終了に伴い、特別仕様車「250S/250S Four ファイナルエディション」を設定し、4月24日より販売を開始した。
情報通信研究機構(NICT)は4月23日、トヨタ自動車と自動車法規を対象としたニューラル英日・中日自動翻訳を共同研究し、実用性を確認したと発表した。これによって自動車業界全体でのニューラル自動翻訳の活用が期待できるとしている。
トヨタ自動車(Toyota)の中国部門は4月22日、北汽福田汽車など2社と提携を結び、燃料電池(FC)車向け部品の供給を開始すると発表した。
トヨタとスバルが販売する『86』、及び『BRZ』次期型に関する最新情報を入手した。今年2月には、両車両の次期型開発は順調に進められていると報じたが、情報に進展が見られた。
トヨタ自動車の北米部門は4月22日、燃料電池(FC)パワートレインを搭載する大型商用トラックを初公開した。