本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
ホンダの欧州部門、ホンダモーターヨーロッパは11月29日、『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』に相当)の2019年モデルに、182psの1.5リットルターボエンジンを搭載する「スポーツ」を設定すると発表した。
コンチネンタルタイヤは、ホンダが10月に発表した『NSX』改良モデルの新車装着タイヤとして「スポーツコンタクト6」を供給すると発表した。
ロサンゼルスモーターショー2018で初公開された新型ホンダ『パスポート』は、16年ぶりの車名復活となる。初代はいすゞ『ロデオ』のOEM車だった。新型は、日本市場にも導入された新型『CR-V』と北米専用のミドルクラスSUV『パイロット』の間を埋めるSUVに位置付けられる。
ホンダとホンダ ベトナムは11月29日、原付スクーター『タクト』および『ジョルノ』のブレーキレバーブラケットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2014年11月15日~2018年4月27日に製造された15万2376台。
ホンダは原付二種バイク『PCX』をベースにした電動バイク『PCX ELECTRIC』(PCXエレクトリック)を企業や個人事業主、官公庁を対象に11月30日からリース販売を開始すると発表した。
ホンダは原付二種バイク『PCX』をベースにした電動バイク『PCX ELECTRIC』を企業や個人事業主、官公庁を対象に11月30日からリース販売を開始すると発表した。
ホンダは11月29日、同社では初の原付二種(第二種原動機付自転車)の電動二輪車『PCX ELECTRIC(エレクトリック)』を開発、30日からリース販売を始めると発表した。
ホンダの米国部門は11月27日、米国で開催したロサンゼルスモーターショー2018のプレビューイベントにおいて、新型『パスポート』(Honda Passport)を初公開した。
期待の精鋭ドライバーを支援、育成する「HFDP」=ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクトは26日、松下信治と角田裕毅、2名のドライバーに関して2019年の参戦計画を発表した。
ホンダ(Honda)と広州汽車の中国合弁、広汽ホンダは、広州モーターショー2018において、広州汽車の独自ブランド「GAC」によるプラグインハイブリッド車(PHEV)『世鋭』を発表した。
ホンダと東風汽車の中国合弁、東風ホンダは、広州モーターショー2018において、コンセプトカーの『ENVIX』(Honda Envix。中国名:享域)を初公開した。
ホンダが2017年に発表した次世代コンパクト電気自動車『アーバンEVコンセプト』。その市販型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ホンダは11月22日、大型スポーツバイク『X-ADV』のエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年3月8日~7月11日に製造された1254台。
ホンダベトナムは、原付2種バイク『リード125』のスロットルケーブルに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2013年5月16日~2017年8月29日に製造された3万7050台。
ホンダは11月21日、高圧水電解型の水素ステーション「スマート水素ステーション(SHS)70MPa」の受注を開始した。