日産自動車の米国法人、北米日産は5月29日、『370Z』(日本名:『フェアレディZ』)の2019年モデルを発表した。
日産自動車は5月30日、2018年4月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル生産台数は前年同月比0.5%減の44万2065台で3か月連続のマイナスとなった。
日産自動車は5月29日、日産グローバル本社ギャラリーで勤務する「日産ミスフェアレディ」に、2018年4月入社の新人10名を加え、総勢22名となる新体制を発表した。
日産自動車は、5月31日から6月3日に東京ビッグサイトで開催される「東京国際消防防災展2018」に、高規格準拠救急車「パラメディック」リチウムイオン補助バッテリー搭載車を参考出品する。
日産自動車の欧州部門、日産モーターヨーロッパは5月28日、ウクラナのキエフで開催されたサッカー「UEFAチャンピオンズリーグ」2017~2018シーズンの決勝戦において、自動的にサッカーのピッチに白線を引くロボット、「ピッチアール」を初公開した。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『デイズ』および『デイズ ルークス』の一部仕様向上にあわせ、両モデルをベースとした各モデルの一部仕様を向上し、5月28日より発売する。
日産自動車は、軽自動車『デイズ』および『デイズルークス』の一部を仕様向上し、5月28日より販売を開始した。
日産が2017年の東京モーターショーで公開した、100%電気自動車『iMx』の市販型に関する情報を入手。レスポンスの兄弟サイトSpyder7編集部では、これを元にCGを制作した。
日産自動車は5月25日、新型『リーフ』のオープンモデルを発表した。
日産自動車の米国法人、北米日産は5月23日、新型『アルティマ』(日本名:『ティアナ』に相当)の受注を開始すると発表した。
パシフィコ横浜で行われている「人とくるまのテクノロジー展2018」。日産自動車はEV『リーフ』を柱に、電動化、自動化、コネクトなど将来技術に関する展示を行っていた。
日産自動車は、軽トラック『NT100クリッパー』の一部を仕様向上し、5月22日より販売を開始した。
日産自動車は5月21日、2017年7月より導入している中古車評価制度「日産車両状態証明制度(車両状態評価制度)」が、自動車公正取引協議会(公取協)の監修基準を獲得したと発表した。
日産の商用電気自動車(EV)『e-NV200』から電力供給を受ける「アルプス山岳郷EVツーリズム 乗鞍 星と月のレストラン」が、5月21日から10月31日の期間限定で、長野県乗鞍高原にオープンする。
日産自動車は、5月23日から25日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2018横浜」に出展、「ニッサン インテリジェント モビリティ」の取り組みを紹介する。