本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
ホンダは8月31日、軽自動車の主力車種で軽市場でもベストセラーとなっている『N-BOX』を全面改良して発表した。9月1日に発売する。販売計画は月間1万5000台としており、引き続き高水準の販売を狙っていく。
ホンダアクセスは、軽自動車『N-BOX』のフルモデルチェンジに合わせ、「すべてのファミリーにベストマッチ! Next Surprising BOX」をコンセプトとした各種純正アクセサリーを9月1日より全国のホンダカーズから発売する。
ホンダは、軽トールワゴン『N-BOX』および『N-BOXカスタム』をフルモデルチェンジし、9月1日より発売する。
ホンダは8月29日、新型『シビック ハッチバック』を米国市場で発売した。米国でのベース価格は、1万9900ドル(約220万円)に設定している。
ホンダが8月31日に発表した新型『N-BOX』は、先代モデルに比べて室内長を20mm拡大し、スーパーハイトワゴン最大級の広さを自ら更新している。
ホンダは8月31日に軽自動車の主力モデル『N-BOX』を全面改良し、9月1日に発売すると発表した。2011年12月に「Nシリーズ」の第1弾として投入して以来の全面改良となる。業界では販売ナンバーワンを続けており、今回の刷新で更なる販売強化をめざす。
ホンダは8月31日に軽自動車の主力モデルであり、業界でもベストセラーとなっている『N-BOX』を全面改良して9月1日に発売すると発表した。2011年12月に同社の新軽自動車「Nシリーズ」の第1弾として初代が投入されて以来、5年9カ月ぶりの刷新となった。
ホンダは8月30日、7月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産は前年同月比6.6%増の39万7138台、7月度新記録で3か月連続のプラスとなった。
ホンダは、9月12日に開幕するフランクフルトモーターショーにて、ホンダ『アーバンEV』コンセプトを世界初公開すると発表した。
ホンダは26日、『モンキー』の発売50周年を記念して「モンキー スペシャル・トークショー」をウエルカムプラザ青山で開催。歴代モデルの開発に携わったデザイナー2名が登場し、このマイクロサイズのモーターサイクルの魅力について語った。
乗ったのはハイブリッドパワートレインを搭載する「ハイブリッド S」「ハイブリッド L」、そしてガソリン車のスポーティグレード「RS」の3機種。それぞれ1時間ずつのショートドライブだったが、そのファーストインプレッションをお届けする。
ホンダの英国法人、ホンダUKは8月24日、新型『NSX』の最初の割り当て分の100台が完売したことを明らかにするとともに、50台を追加で確保した、と発表した。
ホンダは、「Honda RA300」の優勝50周年を記念して、当時と同じモンツァ・サーキットで開催されるF1イタリアGP決勝日(9月3日)に、RA300のデモンストレーションランを実施すると発表した。
ホンダは、原付三輪スクーター『ジャイロX』と『ジャイロキャノピー』を、平成28年排出ガス規制に適合させるとともに、一部仕様を変更し9月22日に発売する。
ホンダが昨年秋にフルモデルチェンジしたサブコンパクトクラスのミニバン『フリード』の「ハイブリッドG ホンダセンシング」で東京鹿児島を3800kmほどツーリングした。前編ではシャシー性能、先進安全装備について述べた。