マツダは11月28日、本社宇品第2工場(広島市南区)で新型クロスオーバーSUV『CX-5』の生産を開始した。2017年2月より国内での販売を開始し、以降、世界約120の国と地域に順次導入する予定だ。
北米カーオブザイヤー主催団体は11月16日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、「2017北米カーオブザイヤー」のSUV部門の最終選考3車種を発表した。
マツダは11月16日(日本時間11月17日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、新型レーシングカー、マツダ『RT24-P』を初公開した。
マツダは11月25日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
マツダが発表した2016年10月の生産・販売状況によると、世界生産台数は前年同月比0.7%増の14万1029台で、3か月連続のプラスとなった。
マツダ『ロードスターRF』には、より上質さを表現するために、ソフトトップにはないボディカラー、マシングレープレミアムメタリックが設定されている。
マツダ『ロードスターRF』は、より上質なクルマという全体のコンセプトのもとに内外装を提案しているという。
マツダから発表された『ロードスターRF』は、オープン時の“風や音”の入り方をはじめ、ルーフ開閉の“所作”にまでこだわって開発されたという。
11月12日に埼玉県北本市の北本総合公園野球場で行われた「クラシックカーフェスティバルin北本きくまつり」。今回は30台を超える軽自動車が集まり、その多様さに改めて感心させられた。そんな、ちょっと気になる小さな車をピックアップしてみた。
11月12日に埼玉県北本市の北本総合公園野球場で行われた「クラシックカーフェスティバルin北本きくまつり」。ここではトヨタ、日産以外でちょっと気になった往年の名車や珍しい車両をピックアップしてみた。
オートエクゼは、マツダ車向け「ストリートブレーキローター」をリニューアルし、販売を開始した。
マツダは小型オープン2シーター『ロードスター』に2リットルエンジンと電動バリオルーフを実装した派生モデル「RF」を追加すると発表した。そのプロトタイプモデルを短時間ながらテストドライブする機会があったのでリポートする。
マツダ『ロードスター』のラインアップに電動ハードトップを備えた「RF」(リトラクタブルファストバック)が追加された。
マツダは、クロスオーバーSUV『CX-4』が「2017中国カーデザイン・オブ・ザ・イヤー」を受賞したと発表した。
排ガスなど世界的に一段と強化される環境規制に対応するため、マツダもクリーンディーゼル車ばかりでなく電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)にも本格参入するという。