今回“も”ちょっぴり残念。国産2強、トヨタ『86』/スバル『BRZ』、マツダ『CX-5』もどっちも文句なしに素晴らしい。技術的には甲乙付けがたいと思うが、いわゆる大衆的インパクト、感情的インパクトでは前者の方がダンゼン上だったと思う。
トヨタ自動車が発表した2012年10月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比0.3%減の69万5083台で、2か月連続のマイナスとなった。
トヨタ自動車は11月28日(日本時間11月29日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー12において、新型『RAV4』を初公開した。
トヨタ自動車が11月28日(日本時間11月29日未明)、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー12で初公開する新型『RAV4』。ネット上では、同車の詳細なリーク画像が出回っている。
トヨタ自動車は、『カローラアクシオ』と『カローラフィールダー』が、自動車の安全性能を試験・評価する2012年度自動車アセスメント<前期>(JNCAP)において、「JNCAP新・安全性能総合評価ファイブスター賞」を獲得したと発表した。
インドネシアのエントリーカー優遇政策である「LCGC」(ローコスト・グリーンカー)が、ようやく発進する見通しとなってきた。
トヨタは、広州モーターショー12で『NS4』を出展した。中国では北京モーターショー12に次ぐ公開となる。
トヨタ『オーリス』が2代目モデルに進化した。初代オーリスは欧州仕様そのままの足回りを採用して登場し、普通のトヨタ車とは違う走りを示して注目されたが、その足回りもマイナーチェンジで乗り心地重視に変わっていた。
トヨタ自動車が11月28日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー12でワールドプレミアする新型『RAV4』。同車の画像が、正式発表前にネット上に流出した。
トヨタの新型『クラウン』では、「ロイヤル」「アスリート」「ハイブリッド」で同様のグレードが用意されるが、ガソリンエンジンモデルである「ロイヤル」と「アスリート」は、ハイブリッドモデルの53万〜60万円割安の価格帯となることが明らかになった。
トヨタが12月末にフルモデルチェンジを予定している『クラウン』。新型では「ロイヤル」シリーズと「アスリート」シリーズともにハイブリッドグレードが用意されることが判明しているが、今回、その価格が明らかになった。
新型トヨタ『クラウン』が、12月末にデビューする。新型には発売と同時に、モデリスタからもカスタマイズアイテムが登場する。
11月22日、中国で開幕した広州モーターショー12。同ショーにおいて、トヨタ自動車の幹部が、中国専用車の投入計画を公表した。
12月末、トヨタ『クラウン』がモデルチェンジを実施する。新型には発売と同時に、TRD(トヨタ・レーシング・デベロップメント)から、カスタマイズアイテムが設定される。
トヨタ自動車は、広州モーターショー12で、中国初出展の新型SUV『ヴェンザ』を含む、34台の市販車・参考出品車を出展した。