マツダの新型クロスオーバー車、『CX-5』。同車の米国発売に合わせて、ユニークなCMがオンエアされている。
マツダは4月1日付けで組織改革を実施すると発表した。今回の組織改革では、組織の大くくり化を通して、意思決定の迅速化、組織の効率化、および社員の活躍領域の拡大を図ることで、「構造改革プラン」の確実な実現を目指す。
マツダが29日発表した2月の生産・販売状況によると、世界生産台数は、前年同月比0.5%減の10万2613台だった。
マツダの米国法人、マツダノースアメリカは28日、4月4日に米国で開幕するニューヨークモーターショー12に、コンセプトカーの『TAKERI』(雄)を出品すると発表した。同車にとって、今回が北米初公開となる。
第33回バンコク国際モーターショー(バンコクモーターショー12)が3月26日、開幕した。26日はVIPデー、27日がプレスデーで一般公開は28日から4月8日まで。
全体相場は小幅続伸。先週末の欧米市場の堅調を受け継ぎ、寄り付きは買いが先行。円相場の弱含み、中国・上海市場の堅調な動きも買いを誘った。
マツダは、第三者割当による新株式発行で、割当先であるSMBC日興証券から発行する予定の全ての株式数を応募するとの通知を受けたと発表した。
マツダは22日、第三者割当増資で発行する新株式数が確定したと発表した。SMBC日興証券を割当先に新株式1億1925万株を発行する。払込金額は1株当たり118.88円で総額141億7644万円。第三者割当増資後の発行済株式総数は29億9937万7399株。
全体相場は反発。
マツダは、2013年度の定期採用人数の計画を決定した。技術系は2012年度入社見込みよりも110人少ない50人、事務系も15人少ない10人を採用する予定。
マツダは21日、米国向けの新型『CX-5』が、米国保険業界の非営利団体、IIHS(道路安全保険協会)による衝突安全試験で最高等級の「トップセーフティピック2012」を獲得したと発表した。
マツダは、プロ野球オールスターゲームに5年連続で冠スポンサーとして協賛すると発表した。
事業開発会社のVOYAGE GROUPは19日、マツダが運営するFacebookページ「マツダ/Mazda Japan」向けにマツダ車と友達の画像で、プロフィール画像や車画像を簡単にモザイクアートアレンジすることができるサービスを開発し、提供を開始したと発表した。
全体相場は5日続伸。祝日控えで新規材料が見当たらない中、円高修正の動きを好感した買いが輸出関連株を中心に入る展開となった。
全体相場は4日続伸。円相場の反発を受け、朝方は輸出関連株に売りが先行。しかし、相場の底堅さを確認したことから買い戻しが活発化。中国・上海市場の堅調な動きも買い安心感を誘った。