
トヨタ・日産・ホンダ、水素ステーション整備促進へ支援…1基あたり年間1100万円など
トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業の自動車メーカー3社は、水素ステーションの整備促進に向けたインフラ事業者に対する支援内容を決定した。

トヨタ ポルテ / スペイド、新エンジン搭載で22.2km/Lの低燃費を達成
トヨタ自動車は、『ポルテ』と『スペイド』を一部改良するとともに、両モデルに特別仕様車を設定し、7月1日より販売を開始した。

トヨタ ヴィッツ 一部改良、セーフティ センス Cを標準装備
トヨタ自動車は、『ヴィッツ』を一部改良し、6月30日に発売した。

豪トヨタの主力セダン「オーリオン」にスポルティーボ
トヨタ自動車のオーストラリア法人が5月下旬、オーストラリアで発表した『オーリオン』の2015年モデル。同車にスポーティな「スポルティーボ」が設定された。

【未来対談 4】3年分のバックオーダーが量産&低価格技術の開発を押してくれる…田中義和
「未来の自動車」に対する一つの解として、トヨタが世に送り出した燃料電池車(FCV)『MIRAI』。その開発主査を囲み、「MIRAIのある生活」、「MIRAIに求めるもの」について本音をぶつけあう対談の第四弾。

【未来対談 3】特許無償開放は「一緒にやりましょうよ!」のメッセージ…田中義和
「未来の自動車」に対する一つの解として、トヨタが世に送り出した燃料電池車(FCV)『MIRAI』。その開発主査を囲み、「MIRAIのある生活」、「MIRAIに求めるもの」について本音をぶつけあう対談の第三弾。

【未来ヲ買ッタ男】トヨタ MIRAI 納車1か月、オーナーになってはじめてわかったこと…松下宏
『MIRAI(ミライ)』を保有してまだ約1か月ほどだが、1000kmを超える距離を走る間に、ミライの持つクルマとしての良さがじわじわと感じられてきた。

トヨタ プリウスPHV、価格引き下げ…補助金適用で283万円から
トヨタ自動車は、『プリウスPHV』を一部改良したほか、価格の引き下げを行い、6月29日に発売した。

トヨタ、世界生産台数が5か月連続のマイナス…5月実績
トヨタ自動車が発表した2015年5月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比7.2%減の67万1206台で、5か月連続のマイナスとなった。

【未来対談 2】“持たざる国”ニッポン、技術が資源を生み出すとき…三浦和也
「未来の自動車」に対する一つの解として、トヨタが世に送り出した燃料電池車(FCV)『MIRAI』。その開発主査を囲み、「MIRAIのある生活」、「MIRAIに求めるもの」について本音をぶつけあう対談の第二弾。