
トヨタ、燃料電池システムをバスメーカーに供給…欧州で実証実験へ
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパ(Toyota Motor Europe)は9月26日、水素利用の拡大に向けて、ポルトガルでバスを製造・販売するカエタノバス社に燃料電池システムを供給すると発表した。

トヨタ ヴィッツ が「ヤリス」へ改名…新型発表は2019年か、高性能モデル「GRMN」も?
●次期型ヴィッツは「ヤリス」へ改名
●デザインはどうなる?
●230psのホットバージョン「GRMN」登場は

トヨタ ハイエース など6万4000台、ディーゼル車の排ガス再循環装置に不具合 リコール
トヨタ自動車は9月26日、『ハイエース』など4車種について、ディーゼル車の排気ガス再循環装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

トヨタ GT86 に欧州初の「GR」シリーズ設定…ティザーイメージ
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は9月24日、『GT86』(日本名:『86』)の「GR」のティザーイメージを公開した。

ラインナップ続々、国産EV&PHEV! しくみ・航続距離・使い勝手を比べてみた
多くの自動車メーカーが電動化へと舵を切る近年。プリウスPHV、アウトランダーPHEV、リーフなどの電動車を取り上げ、特徴を比較してみた。

「水素社会構築に向けた革新研究助成」の2018年度の募集開始 トヨタ・モビリティ基金
トヨタ・モビリティ基金(TMF)は、2017年に創設した「水素社会構築に向けた革新研究助成」プログラムの2018年度の募集を開始した。

【トヨタ クラウン 新型試乗】輸入プレミアム系にも負けない乗り心地は評価したい…丸山誠
トヨタ『クラウン』は1955年に誕生。日本の高級車をけん引してきたモデルといって過言ではない。だが国内でレスサスブランドを展開してから、その立ち位置は微妙に変化。15代目の新型クラウンは、初代コネクティッドカーとして登場した。

トヨタ スープラ 新型、「GR」とは異なる軽量レース仕様が存在…?
トヨタ『スープラ』新型に、100kgの軽量化がされたレース仕様が開発されている可能性が高いことが分かった。またその公道バージョンも示唆している。

スパークス、トヨタ自動車と再生エネルギー発電所に投資するファンドを設立
スパークス・グループは、トヨタ自動車と、再生可能エネルギー発電所に投資するファンド「未来再エネファンド」を設立する。19日に合意した。ファンドにはトヨタが出資する。

トヨタ センチュリー GRMN、世界に1台しかない豊田章男社長専用車がサプライズ登場…市販化は?
日本自動車工業会が入居する東京・港区の日本自動車会館の玄関前に横付けされたトヨタ自動車の新型『センチュリー』。その後部座席には、玄関前で自工会主催の東京モーターフェス2018をPRするため撮影を終えたばかりの豊田章男・トヨタ社長が乗り込んだ。