
【株価】トヨタが独歩安、市場は認証不正問題を嫌気
日経平均株価は前週末比278円47銭高の3万1086円82銭と8日ら続伸。海外投資家の買いと国内勢の売りが交錯したが、後場入り後は買いが優勢な展開。1990年8月1日以来の3万1000円台を回復した。

トヨタ自動車・人事情報 2023年5月15日付
トヨタ自動車(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:佐藤 恒治)は、2023年5月15日付の組織改正および幹部職の担当変更について下記の通り発表しました。

トヨタ『タコマ』新型にTRDスポーツ、270馬力ターボ+6速MT
トヨタ自動車の米国部門は5月18日、中型ピックアップトラック『タコマ』(Toyota Tacoma)の新型に、「TRDスポーツ」を設定すると発表した。

空きスイッチホールを活用、ケーブル発売、ビートソニックからトヨタ&ダイハツ車用
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、トヨタ車ダイハツ車スペアスイッチホール専用のUSB/HDMI延長ケーブル新製品「USB15」「USB16」とリニューアルモデル「USB14A」が新発売。

「ブラッドレー」だけじゃない、競技車両から一般向けまで、足回りを支える各種パーツとデモカーをアピール:4×4エンジニアリング…フィールドスタイル2023
ラリーで鍛えられた本格的なホイール「ブラッドレー」シリーズで知られる4×4エンジニアリングサービスは、フィールドスタイル2023にデモカーや競技車両、各種パーツを出展。ホイールだけでなく、総合パーツメーカーであることをPRした。

テーブルとしてもアシストグリップとしてもジャケットハンガーとしても! トヨタ クラウン の純正用品「マルチホルダー」発売
ニフコが製造するトヨタ『クラウン・クロスオーバー』純正オプションの「マルチホルダー」が販売を開始した。

2列目シートを外してシエンタの室内をアレンジ、フィールドスタイル2023でトヨタが大胆提案
フィールドスタイル2023のトヨタブースに現れたシエンタは、3列シートの2列目を取り払った大胆なレイアウト。大柄の男性でもゆったりと足を伸ばしてくつろげる後部座席が魅力の独創的なモデルだ。

【トヨタ ハリアーPHEV 新型試乗】上級車を乗り継いだオーナーも馴染める上質感…島崎七生人
今や乗用車として“フツーのクルマ”になったSUV。だからこそセダンのように気負わずに乗れる、自分にちょうどいいクルマを選びたい……と思うユーザーは多いはずだ。そういう人と『ハリアーPHEV』との相性は相当によさそうだ、と思った。

中国の新型ミニバンは『アルファード』をオマージュ…土曜ニュースランキング
5月12日から5月18日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。4月に開催された上海モーターショー2023にて、中国メーカーの新型ミニバンがトヨタ『アルファード』に似ていると話題です。

トヨタ『ライズ』に3列7人乗り登場!? 「ライズスペース」の刺激的デザインに、人気爆発必至
トヨタは現在、コンパクトクロスオーバーSUV『ライズ』改良新型を開発中とみられるが、その目玉となる3列7人乗り『ライズスペース』のデザインを大予想した。