
【株価】トヨタが続落、円安で自動車株持ち直すもカヤの外
12日の日経平均株価は前日比22円98銭安の3万8797円51銭と小幅続落。米国市場でハイテク株が下落した流れを受け、半導体関連など値がさハイテク株を中心に売りに押される展開。引けにかけ値ごろ感からの買いが入り下げ渋った。

【株価】円高進行でトヨタが大幅続落、輸出採算改善期待が後退
11日の日経平均株価は前週末比868円45銭安の3万8820円49銭と大幅反落。米国市場のハイテク株安、為替円高を受け、半導体関連株、輸出関連株を中心に売りが相次いだ。

トヨタ『ハリアー』のビッグMCに期待、『ランドクルーザーFJ』は追加情報が公開…土曜ニュースランキング
3月1~8日の記事を対象に、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はトヨタ『ハリアー』ビックマイナーチェンジのスクープ。トヨタからは『ランドクルーザーFJ』と合わせて、続報を期待したい。その他は、新型車情報とスクープが並んだ。

トヨタウォレットがチャージ・利用での還元キャンペーンを終了
TOYOTA Wallet(トヨタウォレット)という決済サービスがあります。

トヨタ、「Mobility Unlimited Hub」をカナダで開始…全ての人が自由に移動を
トヨタ・モビリティ基金は3月8日、北米のイノベーション推進組織MaRS Discovery Districtと、障がいの有無にかかわらず全ての人が自由に移動できる社会構築に向けて、イノベーターや起業家を支援するプログラム「Mobility Unlimited Hub」をカナダで開始した。

トヨタ クラウンの多様なスタイルを紹介、3月22日よりイベント開催…FCEVの試乗会も
・トヨタがクラウンの新イベントを開催
・FCEV・PHEVに焦点を当てた未来体験
・特設サイトで次世代リーダーが価値観発信

トヨタ、新型ハイブリッド車を生産へ…2025年からブラジル工場で
トヨタ自動車は3月5日、2030年までに110億レアル(約3300億円)を投資し、ブラジルの生産能力を拡大し、新モデルを生産すると発表した。この投資により、ハイブリッドフレックス技術を搭載した新型車を生産し、ブラジルでの電動化と輸出のリーダーシップを強化する。

クルマ屋さんが選ぶ「いいクルマアワード2024」発表!…大賞はプリウスが連続7回目
オートアフターマーケット連絡協議会は、自動車業界のプロフェッショナルが選ぶ「クルマ屋さんが選ぶ “いいクルマアワード2024”」の受賞車を発表した。本アワードは、アフターマーケット事業者の視点から優れた車を選出し、その業績を称えるものだ。

【トヨタ クラウンセダン FCEV 新型試乗】クラウンらしい説得力に満ちたクルマだ…島崎七生人
初代トヨペット『クラウン』の登場は1955年。筆者はその少し後の生まれ、幼少時は親に買ってもらったミニチュアカーを愛でていたから(!)、一応、初代からリアルタイムでクラウンの進化ぶり目撃してきた1人でもある。

【株価】トヨタが反落、ブラジル工場で新型HV生産計画も円高に勝てず
7日の日経平均株価は前日比492円07銭安の3万9598円71銭と続落。買いが先行して始まったが、利益確定の売りに押されマイナス圏へ。引けにかけ売り圧力が強まり、下げ幅を拡大した。