
トヨタ株価が3日ぶりに反落、新型『RAV4』発表も円高を嫌気
21日の日経平均株価は前日比230円51銭安の3万7298円98銭と反落。日米財務相会談を控え、様子見ムードが支配的。為替円高を受け、引けにかけて下げ幅を拡大する展開となった。
![ホンダ三部社長「脱エンジン」宣言を“封印”、EV戦略修正でHEVをけん引役に[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2110746.jpg)
ホンダ三部社長「脱エンジン」宣言を“封印”、EV戦略修正でHEVをけん引役に[新聞ウォッチ]
2021年4月新社長に就任早々、「脱エンジン」を宣言して同業他社をはじめ、世間をあっと驚かせたホンダの三部敏宏社長だったが、電気自動車(EV)を取り巻く急激な環境の変化には逆らえず、しばらくの間、その宣言を“封印” せざるを得なくなったようだ。

限定500個! ホンダウィングマークの折り畳み椅子、鈴鹿サーキットで販売開始
ノリモノ雑貨ブランド・CAMSHOP.JP(キャムショップ)から、ホンダの2輪ブランドを象徴するウイングマークデザインの限定生産「折り畳みスツール」が鈴鹿サーキットで新発売。

ホンダが四輪電動化戦略を軌道修正---2030年のEV販売台数、目標に届かず
ホンダは5月20日、四輪電動化を中心とした取り組みについて「2025 ビジネスアップデート」説明会を開催し、三部敏宏取締役代表執行役社長が事業環境を踏まえた四輪電動化戦略の軌道修正について説明した。

ホンダ『N-VAN』と『N-BOX JOY』、原材料価格高騰で値上げ
ホンダは、原材料価格や物流費などの世界的な高騰に伴い、『N-VAN』と『N-BOX JOY』の全国メーカー希望小売価格を改定すると発表した。

ホンダ『ZR-V』改良モデルを受注開始、新塗装で「艶感アップ」
ホンダはSUV『ZR-V」を一部改良するとともに、原材料価格や物流費などの世界的な高騰に伴い、全国メーカー希望小売価格を改定し、7月3日に発売する。

◆終了◆6/23【無料】AI時代における人材育成のあり方と自動車メーカーの取り組み…PwCコンサルティング/ホンダ/スズキ/マツダ
「【無料】AI時代における人材育成のあり方と自動車メーカーの取り組み-PwCコンサルティング/ホンダ/スズキ/マツダ-」を2025年6月23日(月)に開催します。

ホンダ・人事情報 2025年4月7日付
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、取締役代表執行役社長:三部 敏宏)は、2025年4月7日付の取締役 代表執行役の異動(辞任)について下記の通り発表しました。

ホンダ『ステップワゴン』装備充実の新グレードに高評価!SNSでは「ワクワクゲート」復活を望む声今も
ホンダは、ミニバン『ステップワゴン』の新グレード「AIR EX」と「e:HEV SPADA PREMIUM LINE BLACK EDITION」を発売した。SNSでは「新色のブルーパールいいな」「Airの仕様がスパーダ並になったのナイス」など様々な声が上がっている。

そのクールさで当時の若者を魅了した、ホンダ『プレリュード 2.0 Si』【懐かしのカーカタログ】
“FFスペシャルティカー”を謳い、若いユーザーを中心に絶大な人気を集めた2代目『プレリュード』。搭載エンジンは当初1.8リットルの12バルブCVデュアルキャブのみだったが、1985年6月になり、高性能版として登場したのが“2.0 Si”だった。