
ホンダ インサイト 新型、開発責任者「新たなデザインでお客様に提案する」
ホンダが2018年内に日本で発売する新型『インサイト』は、Cカテゴリーに車格をアップし、形も4ドアセダンへと大きく変わる。開発責任者を務める本田技術研究所の堀川克己主任研究員は「上質な本物の価値を提供する新たなクルマとしてマーケットに提案する」と語る。
![ホンダ インサイト EX・ブラックスタイル…専用装備多数の最上位モデル[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1353486.jpg)
ホンダ インサイト EX・ブラックスタイル…専用装備多数の最上位モデル[詳細画像]
ホンダは11月1日、新型『インサイト』の概要を発表した。同車は『シビック』と『アコード』の中間に位置する、ハイブリッド専用モデルだ。そのスタイルは、先代の5ドアハッチバックから4ドアファストバックへと生まれ変わった。(写真は「EX・ブラックスタイル」)

【ホンダ インサイト 新型】現実主義の女心を心得た、自由に生きる人生を楽しむためのパートナーPR
瞳を大きく輝かせた思い出たちが、女性に凛とした強さとしなやかさを生み出すように、時代を切り開いたクルマたちもまた、未来への確信とさらなる希望をもたらしてくれる。
![ホンダ インサイト 新型…3代目はロー&ワイドで大型化[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1353550.jpg)
ホンダ インサイト 新型…3代目はロー&ワイドで大型化[詳細画像]
ホンダは11月1日、新型『インサイト』の概要を発表した。同車は『シビック』と『アコード』の中間に位置する、ハイブリッド専用モデルとなる。今回のモデルチェンジで3代目となる新型インサイトは、走り、デザイン、安全・快適性能、すべての面で上質を追求した。

ホンダ、3代目 インサイト を年内に発売…大きめセダンに変身
ホンダは11月1日、ハイブリッド(HV)専用車『インサイト』の3代目モデルを2018年内に発売すると発表し、概要をホームページなどで公表した。日本でのインサイトの復活は約4年半ぶりとなる。

【ホンダ CR-V 新型試乗】クルマとしての軸が一本、走りにも通っている…岩貞るみこ
◆街に似合うエレガントさを表現した
◆クルマとしての軸が一本、走りにも通っている
◆あとちょっとがんばれば…

ホンダが「究極」のオフローダー提案、バケットシートは シビックタイプR…SEMA 2018
ホンダの米国法人のアメリカンホンダは10月30日(日本時間10月31日未明)、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2018において、ホンダ『ラギッド・オープンエアビークル・コンセプト』(Honda Rugged Open Air Vehicle Concept)を初公開した。

【ホンダ インサイト 新型】発表前、ここまでのまとめ---価格や燃費
ホンダは10月4日、2018年冬に発売予定の新型ハイブリッド車『インサイト』をホームページで先行公開した。3代目となる新型は上質を追求したミドルセダンとして登場する。
![悲喜こもごもの中間決算---株安で足元揺らぐホンダ、7年先の成長戦略公表の日野自動車[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1353702.jpg)
悲喜こもごもの中間決算---株安で足元揺らぐホンダ、7年先の成長戦略公表の日野自動車[新聞ウォッチ]
大手企業による2019年3月期の第2四半期(4~9月)の中間決算発表が本格的に始まった。営業利益が2年連続で過去最高を更新したソニーなど絶好調の企業があれば、米国向けの鉄道車両で不具合が相次いだ川崎重工業は純損益が赤字に転落するなど明暗が分かれている。

ホンダ倉石副社長、GM子会社への巨額投資「十分回収できる」 自動運転分野
ホンダの倉石誠司副社長は10月30日に都内にある本社で開いた決算説明会で、自動運転分野での協業でゼネラル・モーターズ(GM)子会社に30億ドル近い投資を決めたことに関して「十分回収できるという試算に基づいて出資した」との考えを示した。