
【ホンダ フリード 新型試乗】ファミリーカーのイメージにとらわれない「ブラックスタイル」…島崎七生人
◆2代目となった今でも“ちょうどいい”は変わらない
◆ファミリーカーのイメージにとらわれずに乗っていられる
◆無駄なく実用性の高い良質なツール

【ホンダ ステップワゴン 新型試乗】ミニバンとして大正解!な進化です…竹岡圭
「昔のステップワゴンが帰ってきた!」第一印象はそんな感じでした。『ステップワゴン』って、初代&2代目はとにかく箱型という感じのスペース重視のパッケージングで、そこが最大の長所だったように思うんですよね。

ホンダ・人事情報 2022年10月1日付
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、取締役代表執行役社長 三部敏宏)は、2022年10月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

ホンダ・人事情報 2022年10月1日付
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、取締役代表執行役社長:三部敏宏)は、2022年10月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
![黒で決める! ホンダ フリードに特別仕様車「ブラックスタイル」が登場[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1787269.jpg)
黒で決める! ホンダ フリードに特別仕様車「ブラックスタイル」が登場[詳細画像]
今年の6月に一部改良が行われた、ホンダのコンパクトミニバン『フリード』。今回は新たに設定された特別仕様車「BLACK STYLE(ブラックスタイル)」の内外装を、写真40枚と共にお届けする。

モーターサイクルは話題があちこちに、注目の記事ランキング 2022年上期
1位はホンダの自立するバイク、2位は高速道路料金、3位は駐車規制。以下、電動スクーター、タイヤ、カスタムとバラエティに富んだランキングとなりました。8位のSHOEIは「ヘルメット」でもランクインしています。

常識を破り続けたコンパクト、ホンダ『シビック』が50周年 初代~タイプR投入までの革新とは
ホンダが4輪車メーカーとして世界に認められる足場を築いたのが『シビック』である。車名のCIVICは「市民」や「庶民」の意味だ。

【先週の振り返り】シビックタイプR 新型と「ワイルド・スピード」、エアロが話題?!
先週(8月6~12日)公開された記事で注目のニュースを日毎にリストアップしました。大きなニュースはふたつ。まずホンダ『シビックタイプR』の純正エアロパーツ発表、そして映画『ワイルド・スピード』キャストが主催するカーフェスが日本で初めて開催されたこと。
![【ホンダe 5000km試乗】トリコにさせる走りとデザイン、本当にくすぶったままで終わるのか?[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1786669.jpg)
【ホンダe 5000km試乗】トリコにさせる走りとデザイン、本当にくすぶったままで終わるのか?[後編]
ホンダのサブコンパクトBEV(バッテリー式電気自動車)、『Honda e Advance(ホンダe アドバンス)』での5100km長距離試乗レポート。後編は航続性能、充電、電費&動力性能、居住感&ユーティリティ、先進システムなどについて述べる。

ホンダ、テレワーク撤廃のニューノーマル…ビジネス記事ランキング 2022年上期
新型コロナウイルス感染者数が減りつつあった4月、ホンダがテレワーク撤廃を打ち出した、という記事がランキング1位でした。やはり人が集まってワイワイガヤガヤやるのがいいよね、と。