
ホンダが全個体電池量産へ…有料会員記事ランキング
11月21~27日の有料会員記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今週はホンダの全個体電池量産体制に関する記事に注目が集まりました。

「水上を走るもの、水を汚すべからず」ホンダのマリン事業が60周年、環境対策と電動化の展望
ホンダは11月27日、1964年に初の船外機を発売してから今年で60周年を迎えたと発表した。

ホンダ、電動二輪車2機種をインドで発表…交換式バッテリーの『ACTIVA e:』とモペッドタイプの『QC1』
ホンダは11月27日、インド市場向けに新たな電動二輪車2機種を発表した。交換式バッテリーを採用した『ACTIVA e:』と固定式バッテリーを搭載した『QC1』の2モデルで、2025年春から販売を開始する予定だ。

ホンダ『シビックハイブリッド』新型、北米カーオブザイヤーの最終候補に
ホンダは、『シビックハイブリッド』新型が、北米カーオブザイヤーの最終候補に選ばれたと発表した。

ソニー・ホンダの次世代EV『AFEELA』にZoom導入、車内会議が可能に
ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は、移動中の快適なコミュニケーションを実現するため、次世代EV「AFEELA(アフィーラ)」の車内サービスとして、Zoomのビデオ会議アプリケーション「Zoom Meetings」を導入すると発表した。

ホンダ『CRF1100L Africa Twin』リコール…加速不良、転倒のおそれ
ホンダは11月22日、『CRF1100L Africa Twin』のエンジンコンピュータ制御に不良があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

待望!! ホンダ『プレリュード』復活へ…有明での展示から現在までのまとめ
ホンダはジャパンモビリティショー2023に『プレリュードコンセプト』を出展し、2ドア・スペシャリティスポーツモデルの復活を予告した。開発はプロトタイプが公道で目撃されるステージまで進んでいる。ホンダ幹部のコメントや旧型紹介も合わせて、最近の動きをまとめた。

【株価】日産が4日続落…北米、タイでのリストラが報じられる
22日の日経平均株価は前日比257円68銭高の3万8283円85銭と3日ぶりに反発。米国株高を受け、幅広い銘柄に買いが先行。短期的な自律反発を狙った買いも入った。

ホンダ、栃木県とスポーツ振興協定を締結…ラグビーとソフトボールで地域活性化へ
ホンダは11月21日、栃木県とスポーツ振興等に関する協定を締結したと発表した。

【株価】ホンダが続落、全個体電池の実証生産計画発表も材料視されず
21日の日経平均株価は前日比326円17銭安の3万8026円17銭と続落。米ハイテク安を受け、日経平均への影響度が高い値がさハイテク株への売りが先行。海外短期筋の株価指数先物への売りが相場を押し下げた。