
ホンダグループが大分国際車いすマラソンに協力…前日のテクニカルサポート
本田技術研究所や傘下の車体メーカーである八千代工業(埼玉県狭山市)などホンダグループは11月16日、翌17日に大分市で開かれる大分国際車いすマラソンに出場する選手の車いす(レーサー)の点検などサポート活動を行った。

ホンダ ゴールドウイング、2020年モデル発売へ 快適性や使い勝手を向上
ホンダは、大型プレミアムツアラー『ゴールドウイング』シリーズの快適性や使い勝手を向上させるとともに、カラーバリエーションを変更し、『ゴールドウイング ツアー』を2020年1月24日に、『ゴールドウイング』を2月14日より発売する。

【ホンダ シビック 改良新型】ホームページで先行公開…ハッチバックにサンルーフ
ホンダは11月15日、2020年1月にマイナーモデルチェンジを予定している『シビックセダン』『シビックハッチバック』に関する情報をホームページで先行公開した。

【ホンダ フリード 新型試乗】クロスターはいい意味でミニバンっぽさを薄めた…森口将之
◆随所に感じるアウトドアテイスト
◆改めて感じたフリードの「ちょうどいい」

ホンダ グレイス 次期型か、シティ 新型を11月25日に発表へ
ホンダ(Honda)は11月12日、『シティ』(日本名:『グレイス』に相当)の新型を11月25日、タイで初公開すると発表した。

【ホンダ フリード 新型試乗】コンパクトながら十分な車内空間はマジックのよう…島崎七生人
ちょうどいい…。未だに『フリード』に接すると、2008年に初代が登場した際のTVCMでショーン・レノンが言っていたあのセリフが脳裏に浮かぶ。が、まんざら今でも通用しなくもないというより、2代目の現行車で“ちょうどよさ”の腕前がますます上がった。

“耐久性マニア”…ホンダe のバッテリーは小容量、その大きな理由
フランクフルトモーターショー2019でホンダが発表した新型EV『ホンダe』(Honda e)。主電動機は最高出力136psと152psの2種類で後輪駆動、バッテリー総容量35.5kWh、欧州の計測法にもとづく1充電航続距離220km等々のスペックは既報のとおり。
![子供と楽しく洗車ができるホンダ フィット 新型…東京モーターショー2019[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1473334.jpg)
子供と楽しく洗車ができるホンダ フィット 新型…東京モーターショー2019[インタビュー]
東京モーターショー2019ホンダブースで注目を集めていたのは、市販間近の『フィット』新型だろう。そこで開発責任者のこのクルマにかける想いや、デザイナーのこだわりについて話を聞いてみた。

商用レベルの5Gコネクテッドカー、走行試験に成功 ソフトバンク
ソフトバンクは、本田技術研究所(ホンダ=本田技研工業の開発部門子会社)と取り組んでいる、5Gを活用したコネクテッドカー技術の共同研究で商用レベル環境下の5Gコネクテッドカー技術を検証し、さまざまな条件で安定して通信できることを確認したと発表した。

ホンダ、自動運転コンソーシアムに加盟…自動運転車の安全基準を構築へ
ホンダ(Honda)の米国部門は、自動運転車の安全基準を構築することを目的にしたコンソーシアム、「AVSC」(オートメーテッド・ビークル・セーフティ・コンソーシアム)に加盟した、と発表した。