
【日産 エクストレイル 新型発表】走破性だけでなく普段使い性能向上も
フルモデルチェンジした日産『エクストレイル』は、これまでの走破性の高さはそのままに、静粛性や乗り心地の向上を狙って開発された。

【日産 エクストレイル 新型発表】ドライバーに違和感を与えないシャシー制御技術
日産から発売された、新型『エクストレイル』のシャシー制御は、ドライバーに違和感を与えないように、自然なフィーリングでアシストするように開発されたという。

【日産 エクストレイル 新型発表】世界初のシャシー制御技術は“快適性向上”のため
3代目となった日産『エクストレイル』は、シャシー制御技術に2つの世界初の機能が搭載された。

【日産 エクストレイル 新型発表】ライバルの登場に刺激されて取り組んだ静粛性・快適性向上
新型日産『エクストレイル』は、競合車の動向から、静粛性や快適性の大幅向上を目標に開発された。

【日産 ジューク NISMO 試乗】意外や洗練された高性能バージョン…島崎七生人
200ps/25.5kgf・mにチューンされた専用1.6リットルターボエンジン、専用18インチタイヤ&ホイール、サスペンションなど…『ジューク』のカタログに6ページもスペースが割かれ紹介される「NISMO」は、定石どおりに手が入った“高性能バージョン”だ。

【日産 エクストレイル 20X 試乗】実用・機能そのままに進化と洗練を実現…島崎七生人
ラギッド(武骨な)だった持ち味を先進&スタイリッシュ方向に。ただし実用性・機能性は犠牲にしない。新型エクストレイルの打ち出しは明確で、事実、そのように仕上げられている…と思えた。

ルノー・日産アライアンス、研究開発や人事などの統合強化
ルノー・日産アライアンスは1月30日、研究・開発、生産・物流、購買、人事の統合を強化し、2016年までに年間43億ユーロ(約6000億円)の相乗効果を目指すプロジェクトを開始すると発表した。

日産とルノー、提携15年で統合強化に動く
日産自動車と仏ルノーは1月30日に、両社間の主要機能を統合していくための検討プロジェクトを立ち上げた。2016年までには、年43億ユーロ(約6000億円)の統合効果を生み出すよう取り組んでいく方針だ。

【ワシントンモーターショー14】日産の商用EV、e-NV200 …米国でフェデックスと実証テスト
日産自動車と米国の運輸大手、フェデックス(FedEx)は1月22日、米国で開幕したワシントンモーターショー14において、日産『e-NV200』の実証テストを共同で行うと発表した。

日産、中国での販売が過去最高の13万4155台…12月実績
日産自動車が発表した2013年12月の生産・販売・輸出実績によると、グローバル生産台数は前年同月比15.4%増の39万6211台で、5か月連続のプラスとなった。