
【三菱 ミラージュ 試乗】価格にも納得の超低燃費コンパクト…青山尚暉
新型ミラージュのハイライトは価格とHVに迫る超低燃費にある。

【三菱 ミラージュ 新型発表】軽量ボディがもたらすキビキビ感、エアコンOFFならさらに軽快
三菱自動車が今月末に発売を予定している新型コンパクトカー『ミラージュ』に試乗する機会を得た。ミラージュといえばJC08モード燃費27.2km/リットルという燃費性能の高さ、900kgを切る軽量ボディがもたらす軽快な走りなどが注目点。果たして実際に走ってみた印象はいかに。

【リコール】三菱 i-MiEV 走行不能に至るおそれ…ヒューズのはんだ付け不良
三菱自動車工業は23日、電気自動車「i-MiEV」の駆動用バッテリーシステムに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【新聞ウォッチ】「最後の大国」ロシアのWTO加盟、日本車輸出に追い風
「最後の大国」といわれたロシアが世界貿易機関(WTO)に正式加盟した。関税引き下げは日本企業にとっても自動車などの輸出拡大が期待されている。

【三菱 ミラージュ 試乗】普段使いが似合うプレーンなコンパクトカー…島崎七生人
まさかiPod nanoのように全色揃える訳にはいかないが、楽しげな色バリエーションは新型ミラージュの特徴のひとつ。

【パイクスピーク12】三菱、クラッシュ乗り越え2位「結果残せてよかった」…増岡選手
三菱自動車は、パイクスピークに『i-MiEV Evolution(アイ・ミーブ エボリューション)』(レース専用車)と『Mitsubishi i』(北米向け市販車、日本名『i-MiEV』)の2台体制で参戦、i-MiEV Evolutionで出場した増岡浩選手が電気自動車(EV)クラスで2位となった。

【パイクスピーク12】決勝、EVクラスはトヨタが制す…i-MiEV Evolutionは2位
12日、パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムの決勝がおこなわれた。EVクラスを制したのは奴田原文雄が駆るトヨタ(Toyota Motorsport GmbH)の『EV P002』で、タイムは10分15秒380。

【新聞ウォッチ】ロンドン五輪閉幕、日本のメダル最多の38個
3時間を超えた閉会式も終了し、17日間にわたって熱戦を繰り広げたロンドン五輪が幕を閉じた。日本のメダル数は金7、銀14、銅17の計38個。アテネ大会の37個を上回った。

【パイクスピーク12】増岡の三菱i-MiEV Evolution 修理完了、万全の体制で決勝に挑む
パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムは、明日12日の決勝レースを前にマシンの最終チェックを行う「セットアップデー」を迎えた。

新型ミラージュ、KITTYROBOT コラボレーションラッピング展示
三菱自動車は、8月12日から19日に表参道ヒルズで開催されるチャリティーイベント「KITTYROBOT展~未来へおくるメッセージ~」で、新型『ミラージュ』の「KITTYROBOT」コラボレーションラッピング車を展示する。