
【三菱 エクリプスクロス ディーゼル 新型試乗】明らかに「買い得」な濃厚ディーゼル…渡辺陽一郎
◆SUVに求められるクリーンディーゼル
◆「ディーゼルらしさ」が濃厚
◆減税額まで含めれば、明らかに買い得

【三菱 eKクロス 新型試乗】ファーストカーとして通用する高い実力…片岡英明
◆「eKカスタム」の後継として登場
◆自然吸気とターボともにスマートハイブリッドを搭載
◆良好なドライバビリティと洗練された追従の「マイパイロット」

三菱自動車、まちエネの「毎晩充電し放題!プラン」を電動車ユーザーに提案 10月より開始
三菱自動車は、MCリテールエナジー(まちエネ)が10月1日に開始する、電動車向け電気料金プラン「毎晩充電し放題!プラン」を一部の三菱自動車系列販売店で提案すると発表した。

【三菱 エクリプスクロス まとめ】ディーゼルとガソリン、どちらを選ぶか…価格とライバル比較、試乗記
販売から1年で世界販売台数8万台を突破するなど、売上好調な三菱のクロスオーバーSUV『エクリプスクロス』。クリーンディーゼル仕様が登場したほか、一部改良によって快適性を向上するアイテムが追加されている。

【三菱 eKクロス 新型試乗】思いやりがギュッと詰まっているんです…竹岡圭
軽自動車は規格があるからこそ、その中で切磋琢磨して、いいものが誕生するというのが私の信条だったりしますが、実際最近の軽自動車は、下手なコンパクトカーよりもよっぽど装備が充実しているんですよね。

【三菱 エクリプスクロス ディーゼル 新型試乗】ディーゼル×S-AWC、これは非凡な実力の持ち主だ…片岡英明
◆ガソリンモデルに遅れて「ディーゼルモデル」が国内導入
◆実用域トルクは4リットルクラスと同等
◆“非凡な実力”を発揮するS-AWC電子制御4WD
![ダイハツと三菱、本社トップがモーターショーに駆けつける「インドネシアの重要度」とは[インドネシアの自動車業界事情] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1441172.jpg)
ダイハツと三菱、本社トップがモーターショーに駆けつける「インドネシアの重要度」とは[インドネシアの自動車業界事情]
インドネシア国際オートショー(モーターショー)初日の記者発表会にはダイハツ奥平総一郎社長と三菱の益子修社長が駆けつけ、壇上でインドネシア事業への意気込みを熱く語った。

三菱自動車、タイの累計輸出台数が400万台突破 31年で達成
三菱自動車は7月31日、タイからの累計輸出台数400万台達成を発表し、同国チョンブリー県レムチャバン港で記念式典を行った。

三菱 L200 新型、欧州第一便が到着…今秋発売へ
◆新世代ダイナミックシールド採用◆オフロードモードで悪路走破性を追求◆最新の先進運転支援システム搭載

【三菱 eKクロス 新型まとめ】三菱らしさを求めた軽クロスオーバー…価格や比較、試乗記
三菱の新型クロスオーバー軽自動車『eKクロス』。同社の『デリカD:5』などと同じくダイナミックシールドを取り入れることで、「三菱らしさ」を全面に押し出したSUVスタイルのデザインを纏っている。