三菱の米国販売は7年連続で増加、エクリプスクロス が倍増 2019年
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門の三菱モータースノースアメリカは、2019年の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は12万1046台。前年比は2.5%増と、7年連続で前年実績を上回った。
SUVテイストをスーパーハイトに盛り込んだ三菱 eKクロススペース…東京オートサロン2020[インタビュー]
間もなく市販が予定されている三菱の軽スーパーハイトワゴン、『eKクロススペース』と『eKスペース』が東京オートサロン2020に出品された。そこでこの2モデルについてデザイナーに話を聞いた。
SUVテイストをもっと、三菱eKクロス ワイルドビースト…東京オートサロン2020[インタビュー]
東京オートサロン2020三菱自動車ブースには昨年発売された軽ハイトワゴン、『eKクロス』をベースにした「eKクロスワイルドビーストコンセプト」が展示されていた。黄色のイメージカラーをより強調し、SUVテイスト満載のこのコンセプトモデルについてデザイナーに話を聞いた。
三菱自動車、フィリピンで次世代店舗「電動ドライブステーション」展開へ
三菱自動車は1月13日、フィリピンの生産・販売会社であるミツビシ・モーターズ・フィリピン・コーポレーション(MMPC)と、MMPC傘下ディーラー5社の間で、次世代店舗「電動ドライブステーション」の展開に向けた覚書を締結したと発表した。
日産、ルノーとのアライアンス解消報道を否定
日産自動車は1月14日、ルノーとのアライアンス解消に向けた検討を行っているとの報道を否定する公式コメントを発表した。
これが三菱軽の本命だ、eKクロス スペース…東京オートサロン2020[詳細画像]
クロスオーバーモデルのeKクロス スペースは、フロントフェイスに三菱自動車のデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を『eKクロス』に続き採用。水平垂直基調のバンパーやグリルにより、SUVらしい力強さと安定感を表現した。
三菱 eKスペース 新型は、“三菱らしさ”あふれる軽スーパーハイト…東京オートサロン2020[詳細画像]
三菱自動車は「東京オートサロン2020」で、新型『eKクロス スペース/eKスペース』を発表した。
三菱の新型軽スーパーハイトワゴン、車名は『eKクロススペース』&『eKスペース』に…東京オートサロン2020
三菱自動車は1月10日、今春発売予定の新型軽スーパーハイトワゴンの車名を決定、クロスオーバーモデルを『eKクロススペース』、標準モデルを『eKスペース』とした。
三菱 L200 新型、「ベストピックアップ2020」に選出…英誌
三菱自動車の欧州部門は1月6日、新型『L200』(Mitsubishi L200)が「ベストピックアップ2020」に選ばれた、と発表した。
【エンジニア視点】電動化でS-AWCが「もっとスーパーになる」…三菱 4WD&EV制御エンジニアが語る
4WDを発端とした駆動力制御と、EVを基本とした電動化は、三菱車を象徴する技術となり今日に至る。それらの技術は、運転支援や自動化、また共同利用などの時代へ向けどのように花開いていくのか。
