
スズキ『ハヤブサ』新モデルは「カラーリング」がキーワード、オーダープランも新設定
スズキがフラッグシップの大型二輪車『Hayabusa(ハヤブサ)』のカラーリングを変更して発売。11月22日より全国717店のスズキ「ETC2.0 車載器 標準搭載車 取扱店」で発売が開始される。価格は223万3000円(税込)。

【株価】自動車株は高安まちまち、市場はトランプ関税の影響を警戒
18日の日経平均株価は前週末比422円06銭安の3万8220円85銭と反落。米ハイテク株安を受け、幅広い銘柄に売りが先行。日本株の戻りの鈍さを意識した海外筋の株価指数先物売りも上値を抑えた。

「売れる予感しかない」スズキ ディザイア 新型の洗練デザイン、「日本でも乗りたい」などの声も
スズキのインド子会社のマルチスズキは11月11日、コンパクトセダン『ディザイア』の新型を発表した。先代は、スズキ『スウィフト』に似た顔だったが、今回の新型は独自のエクステリアとなった。SNSでは、『日本でも買えないかこれ』といった声が見られ、
![[15秒でわかる]スズキ『ディザイア』…新スタイルの新型コンパクトセダンをインドで発表 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2057590.jpg)
[15秒でわかる]スズキ『ディザイア』…新スタイルの新型コンパクトセダンをインドで発表
スズキのインド子会社のマルチスズキは11月11日、コンパクトセダン『ディザイア』の新型を発表した。車両のサイズは全長3995mm×全幅1735mm×全高1525mmで、エンジンは1.2Lガソリン、トランスミッションは5MTまたは5AGSが選択可能だ。エクステリアは、コンパクトながらクラスを超えた車格に見える外観に一新された。

スズキは増収増益、業績予想も上方修正---2025年3月期第2四半期決算
スズキは11月8日、2025年3月期第2四半期決算・通期業績予想を発表した。為替影響に加え各部門における収益改善努力により、増収増益となった。通期予想についても上方修正した。

RJCカーオブザイヤー、スズキ『スイフト』が4代連続受賞、輸入車はMINI『クーパー』に
NPO法人日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)は11月12日、栃木県「モビリティリゾートもてぎ」で2025年次RJCカーオブザイヤーの最終選考会を行い、国産車部門はスズキ『スイフト』が受賞したと発表した。スイフトとしては4代連続での受賞となる。

マルチスズキ初、新型『ディザイア』がグローバルNCAPで最高評価
国際的な自動車安全性評価機関のグローバルNCAPは、マルチスズキの小型セダン『ディザイア』新型が、グローバルNCAPの試験で最高評価となる5つ星を獲得したと発表した。

スズキ、「からくり改善くふう展2024」に出品へ…国内4工場から8作品
スズキは11月12日、ポートメッセなごやで11月13日と14日に開催される「第29回からくり改善くふう展2024」に、国内4工場から8作品を出品すると発表した。

スズキの小型セダン『ディザイア』が新型に、クラスを超えた車格を追求…インドで発表
スズキのインド子会社のマルチスズキは11月11日、コンパクトセダン『ディザイア』の新型を発表した。販売も開始している。

スズキ最大派閥に!10周年目となる『Vストロームミーティング2024』開催、来年はさらに拡大
スズキは11月10日、静岡県浜松市のスズキ本社で『Vストロームミーティング2024』を開催した。2014年の初開催から10周年を迎える今回のミーティングでは、1100台を超えるバイクと、1500人ものファンが来場。