スズキは2021年に人気軽自動車『アルト』新型を発売したが、その約1年後となる2022年秋以降に、ハイスペックバージョンとなる『アルトワークス』が設定されることが濃厚となっていることがわかった。
ケータハムカーズ(Caterham Cars)は9月21日、『スーパーセブン600』と『スーパーセブン2000』 を欧州で発表した。両車は、1970年代と1980年代に人気を集めた『スーパーセブン』を現代風にアレンジして、再考したモデルだ。
スズキは9月5日、大型二輪車の『Vストローム1050』を一部仕様変更するとともに、新たに「Vストローム1050DE」を設定し、海外向けに発表した。2023年1月より欧州・北米を中心に全世界で順次発売する予定。
スズキの二輪車である『カタナ』のファンミーティングイベント、「カタナミーティング2022」が9月11日、静岡県浜松市のはままつフルーツパーク時之栖で開催された。主催はスズキ二輪だ。
スズキは9月12日、次世代モビリティ用ソフトウェア開発の強化に向け、豪Applied EV社へ出資したことを発表した。
静岡県西部の地方鉄道、天竜浜名湖鉄道は9月11日、沿線のはままつフルーツパーク(浜松市)でスズキが開催する『KATANA Meeting 2022』に合わせ、「KATANAラッピング列車」展示と「KATANA」オリジナル硬券のコラボ企画を実施する。
スズキは9月5日、大型二輪車『Vブイストローム1050』を一部仕様変更し、海外向けに発表した。仕様変更と同時に、「Vストローム1050DE」を新設定した。「DE」は、長距離ツーリングの過程で未舗装路まで足をのばすことを想定した。
スズキは、インド事業をさらに発展させるために、インド経営大学院のアーメダバード校(IIMA)およびコジコーデ校(IIMK)とそれぞれ協定を締結したと発表した。
スズキは、大型アドベンチャーツアラー『V-ストローム1050』を一部仕様変更するとともに、新たに『V-ストローム1050DE』を設定し、2023年1月より欧州・北米を中心に全世界で順次販売を開始する。
スズキは9月1日、『キャリイ』など4車種について、エンジン始動不能やエンストのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキは、インド政府関係機関のNational Dairy Development Board(全国酪農開発機構:NDDB)と、インドのカーボンニュートラルの実現を後押しするバイオガス実証事業を実施することで合意、覚書を締結した。
スズキは8月31日、地元静岡の農業ベンチャー企業であるエムスクエア・ラボ(M2)とマルチワーク可能なロボット台車「モバイルムーバー」の共同開発契約を締結したと発表した。
スズキは、第8回アフリカ開発会議(TICAD8)にて、グローバル展開支援に関して、アフリカ発のスタートアップ企業であるMoove社および三菱UFJ銀行と覚書を締結した。
スズキは8月28日、インドで開催されたスズキのインド事業40周年記念式典にて、インド・デリーに100%出資の研究開発施設「スズキ R&Dセンター インディア(SRDI)」を設立したことを発表した。
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