スズキは10月4日、米国シリコンバレーを本拠とするコーポレートベンチャーキャピタルファンド「スズキグローバルベンチャーズ(SGV)」を設立したと発表した。
スズキは10月4日にドイツで開幕した「インターモト」にて、新型『バーグマンストリート125EX』新型を世界初公開するとともに、新型『アドレス125』『アヴェニス125』を出展した。
標準車、カスタム、ギアに続く、第4のスペーシアとして登場したのがこの『スペースアベース』。ユニークなのは4ナンバーの商用車である点で、ビジネスユースは当然ながら、プライベートでも使えるように仕立てられたところが特徴だ。
スズキは、子ども用オフロード入門バイク『DR-Z50』の2023年モデルを10月6日より発売する。
イオン九州、イオングローバルSCMとコマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)の3社は9月29日、九州エリアにおけるイオングループの物流改革プロジェクトに共同で着手したと発表した。
スズキ株式会社(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2022年10月1日付の部長級の異動について下記の通り発表しました。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。
◆スズキとトヨタの業務提携に基づく協業のひとつとして誕生 ◆スズキのグローバル市場における最上位SUV ◆ハイブリッドの燃費はクラス最高の27.97km/リットル ◆コネクテッドサービス「スズキコネクト」に対応
2018年のインターモト(ドイツ)において、スズキはその歴史を語る上で欠かせない、ひとつのブランドを復活させた。新しく生まれ変わった「カタナ」だ。
「空飛ぶクルマ」および「物流ドローン」を開発するSkyDriveは、三菱UFJ銀行やスズキなど13社を引受先とした第三者割当増資および銀行融資により、シリーズCラウンドにおいて総額96億円の資金調達を実施したと発表した。
スズキ株式会社(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2022年9月21日付の取締役の辞任について下記の通り発表しました。
全長2235mm、ホイールベース1580mm、装備重量218kg。スズキ「バーグマン400 ABS」のこれらの数値が、一体どれくらいものかと言えば、同社のアドベンチャー「Vストローム650XT ABS」とほぼ同等だ。
スズキのインド子会社のマルチスズキは9月26日、新型SUVの『グランドビターラ』(Suzuki Grand Vitara)をインド市場で発売した。
◆1970~1980 年代に見られたフレアフロントフェンダーを採用 ◆特別な内外装カラーが選択可能 ◆スズキ製660ccターボエンジンは最大出力84hp
人は、何のためにバイクに乗るのだろう。バイクに求めるものは、人によってさまざまだ。いずれにも共通しているのは、自分を変えられる時間を求めている、ということだ。バイクには、自分を変えてくれる力がある。SV650X ABSは、まさにそんな1台だ。