
「可愛すぎる!」新フェイス&新カラー採用のスズキ『ワゴンR スマイル』にSNSのファンもニッコリ
スズキは12月10日、軽自動車『ワゴンR スマイル』の一部仕様を変更した。目玉となるのはカラーを含めた内外装の刷新だ。より可愛らしく、個性を強めたデザインに、SNSでは「可愛すぎる!」など様々なコメントが飛び交っている。

スズキ、法人向け車両管理システム「SUZUKI FLEET」出展へ…DX総合EXPO2024
スズキは12月11日、インテックス大阪で12月18日から20日にで開催される「DX総合EXPO2024 冬大阪」に、法人向けクラウド型車両管理サービス「SUZUKI FLEET」を出展すると発表した。

スポーツネイキッドの王道か「7kg」の軽さか? 100万円で買える大型バイク、スズキ『SV650』とホンダ『CL500』を乗り比べてみた
2気筒エンジンを搭載したミドルクラスのスポーツバイク、スズキ『SV650』とホンダ『CL500』に試乗し、その軽やかな走りを堪能した。それぞれのモデルにはどんなよさがあり、なにが違うのだろうか。

スズキ『ワゴンR スマイル』、より可愛らしく内外装を一新…148万9400円から
スズキは12月10日、軽自動車『ワゴンR スマイル』の一部仕様を変更し、発売した。価格は148万9400円からとなっている。

登場秒読み!? スズキ『スイフトスポーツ』新型は50mmワイドな3ナンバーに! デザインを予想
スズキが『スイフト』第5世代を発表してから約1年が経とうとしているが、いよいよパフォーマンスモデル『スイフトスポーツ』新型が導入されそうだ。

スズキ『フロンクス』のグリルは植物由来プラスチック、三菱ケミカルが開発
三菱ケミカルグループは12月5日、植物由来バイオエンジニアリングプラスチック「DURABIO(デュラビオ)」が、スズキの新型コンパクトSUV『フロンクス』のフロントグリルに採用されたと発表した。

【スズキ SV650 試乗】ネオクラでもストファイでもないSVが、ロングセラーであり続ける理由…伊丹孝裕
645ccのVツインを搭載したスズキのロングセラー「SV650」に、あらためて試乗。エンジンがもたらすほどよい鼓動感とナチュラルなハンドリングが堪能できるミドルスポーツの秀作である。

スズキ、AI活用で自動車設計の空力シミュレーションを大幅高速化…「RICOS Lightning」導入
RICOSは12月3日、スズキが同社のAI-CAEソリューション「RICOS Lightning」を導入したと発表した。

スズキ・人事情報 2024年12月1日付
スズキ(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2024年12月1日付の組織の改定について下記の通り発表しました。

【スズキ フロンクス 新型試乗】クラスレスな味わいとアフォーダブルな価格設定…島崎七生人
「僕自身、クーペライクが好きなので思いのままにデザインできた」とは、『フロンクス』のエクステリア・デザインのまとめ役であり“採用案”を創出した加藤正浩さんの言葉。つまりデザイナーにとっても自信作であるのが、このクルマというわけだ。