
【スズキ GSX-8S 試乗】トラクションという言葉の意味を教えてくれる…伊丹孝裕
2023年3月に発売されたスズキのニューモデルが『GSX-8S』だ。価格もスペックも手頃なロードスポーツとして注目を集め、若々しいデザインによって、新たなユーザー層を開拓している。そんなGSX-8Sの乗り味をあらためて体感してみた。

日本市場に向け造り込みをしたスズキ『フロンクス』…有料会員記事ランキング
2024年10月17~23日のプレミアム会員向け記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はスズキ『フロンクス』に関するニュースでした。

乳業組合とコラボ、スズキがバイオガス事業をインドで拡大へ
スズキは10月23日、インドで新たなバイオガス生産プラントを設置する基本合意を締結した、と発表した。

「装備充実しすぎやろ(笑)」スズキ『フロンクス』のお得感にSNSで高評価の声
スズキは10月16日に新型SUV『フロンクス』を日本市場向けに発売した。フロンクスはスズキの世界戦略車として、インド、中近東、中南米などで先行して販売されている。

塩害に注意! スズキ『バーグマン200』リコール…燃料漏れ
スズキは10月4日、スクーターの『バーグマン200』2車種の燃料装置(燃料ポンプ)ついて、燃料ホースとの接続構造が不適切として、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

スズキ『スペーシア』とマツダ『フレアワゴン』の車いす移動車、後席シートベルトに不具合でリコール
マツダE&Tは10月3日、スズキ『スペーシア』とマツダ『フレアワゴン』のそれぞれ車いす移動車の乗車装置(後席シートベルト)ついて、傾きを感知するセンサが正しく作動しないおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

スズキ、太陽光発電の環境価値を浜松新電力に…カーボンニュートラル実現へ
スズキと子会社のスズキビジネスは10月21日、浜松市内で運営する太陽光発電所の環境価値を浜松新電力に提供すると発表した。

スズキ『GSX-S1000GT』がカラー変更、新型カタナで採用の新色ブルーも
スズキがスポーツツアラー『GSX-S1000GT』のカラーリングを変更し、メーカー希望小売価格を改定。税込み価格は165万5000円で、販売開始は11月8日より。

5インチカラーTFTディスプレイ搭載! スズキ『GSX-S1000』がマイナーチェンジ
スズキが大型ストリートバイク『GSX-S1000』をマイナーチェンジ。メーカー希望小売価格も改定され税込み150万7000円に。販売開始は10月25日より。

スズキ『カタナ』、話題の新色が正式発表…166万1000円で、10月29日発売へ
スズキは10月20日、ミーティングイベントで先行公開され話題となっていた大型ロードスポーツバイク『KATANA(カタナ)』の2025年モデルを正式発表した。カラーリングを変更して10月29日より発売する。