
スズキのグローバル工場で最速、印マネサール工場が18年で生産1000万台達成
スズキのインド子会社のマルチスズキは10月17日、同社のマネサール工場において累計生産1000万台を達成した、と発表した。
![[15秒でわかる]スズキ『フロンクス』発売…新型SUVは日本向けに4WD設定 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2049329.jpg)
[15秒でわかる]スズキ『フロンクス』発売…新型SUVは日本向けに4WD設定
スズキは新型コンパクトSUV『フロンクス』を日本市場向けに発売。日本仕様として1.5Lマイルドハイブリッドや4WDと6ATを導入し、安全機能や静粛性を強化。クーペスタイルの力強いデザインと日常での使いやすさを両立し、価格は254万1000円から。

スズキ『バレーノ』の精悍さがアップ! インド向け特別仕様「リーガルエディション」
スズキのインド子会社のマルチスズキは、プレミアムハッチバック『バレーノ』の特別仕様車「リーガルエディション」を発表した。

スズキ「GSX-S/R Meeting 2024」10月20日開催! 公式サイトにも書かれていないイベントをサプライズ発表
スズキは10月20日、静岡県浜松市にあるスズキ本社で「GSX-S/R Meeting 2024」を開催する。2日後に控えたタイミングで、公式X(旧Twitter)でイベント内容をアップデート。「ホームページに掲載されていない情報をお知らせ」として、工場見学を実施することを明らかにした。

スズキ『フロンクス』、発売1年半で20万台達成…インド乗用車市場で最速
スズキのインド子会社のマルチスズキは、コンパクトSUV『フロンクス』が発売から17.3カ月で累計販売台数20万台を突破し、乗用車カテゴリーで新記録を樹立した、と発表した。

HAL学生がデザインした「10年後のモビリティ」、スズキとの産学連携プロジェクトで優秀賞が決定
専門学校HAL(東京・大阪・名古屋)は10月18日、スズキとの産学連携プロジェクトの結果を発表した。テーマは「10年後も使い続けられるモビリティデザイン」で、カーデザイン学科の学生たちが未来のスズキ車を企画・提案した。

【株価】自動車株は堅調、円安基調の継続を期待した買いが入る
17日の日経平均株価は前日比269円11銭安の3万8911円19銭と続落。半導体関連株が引き続き売りが優勢で、米株価指数先物相場が軟調に推移したことも重しとなった。ただ、為替円安を受け、自動車株の一角には買いが先行する展開となった。
![スズキの世界戦略車「フロンクス」国内投入、鈴木社長「インド産というよりスズキ産」[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2049139.jpg)
スズキの世界戦略車「フロンクス」国内投入、鈴木社長「インド産というよりスズキ産」[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウオッチ・・・。

スズキ フロンクス 発売、鈴木社長「日本市場に合わせて造り込みをしっかり行ってきた」
スズキは10月16日、新型SUVの『フロンクス』を発売した。セダン『バレーノ』以来、8年ぶりにインドから輸入し発売する新型車で、価格は254万1000円から273万9000円となっている。

スズキが新型コンパクトSUV『フロンクス』を発売…価格は254万1000円から、激戦の市場セグメント
スズキは10月16日に、新型コンパクトSUVの『フロンクス』を日本市場向けに発表・発売した。「扱いやすいクーペスタイルSUV」をコンセプトに、力強さと洗練とを兼ね備えたデザインが特徴。