スズキは11月2日、船外機の世界累計生産400万台を達成したと発表した。
スズキ株式会社(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2022年11月1日付の部長級の異動について下記の通り発表しました。
スズキは10月28日、2022年9月および2022年度上半期(4~9月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。
スズキの欧州部門は10月24日、ミドルクラスSUV『Sクロス』(Suzuki S-Cross)の新型に、フルハイブリッドを追加設定すると発表した。
◆イノベーションのタネを次々と生み出す「IT工場」 ◆伊・マレリが新たなR&Dセンターを設立 ◆自動車産業における位置づけに注目
日経平均株価は前日比275円38銭高の2万7250円28銭と続伸。米国市場が上昇した流れを受け、終日買いが優勢だった。24日のニューヨークダウは417ドル高の3万1499ドル高と続伸。大幅な利上げに対する警戒感が後退したとの観測から、買い安心感が広がった。
次世代グリーンCO2燃料技術研究組合は10月25日、植物を原料とした自動車用バイオエタノール燃料の生産研究設備を福島県大熊町に建設すると発表した。
◆CNGとガソリンの2つのモード ◆サスペンションは専用チューニング ◆『エスクード』に代表されるスズキのSUVの流れを汲んだデザイン
軽自動車市場でしのぎを削るライバル同士であるスズキとダイハツがタッグを組んだ。10月12日に開幕した「第12回農業Week」内の「第9回国際スマート農業EXPO」で、共同でブースを構えたのだ。ともに農家での需要が高い軽商用車を展示したが、手を取り合った理由とは。
スズキは、原付2種の新型スクーター『アドレス125』を10月18日より、『アヴェニス125』を10月21日より日本で発売する。また、2023年春より、欧州をはじめ世界各国で順次販売を開始する。
Gachaco(ガチャコ)と東京都は、「EVバイクバッテリーシェアリングサービス」を10月25日より開始すると発表した。
スズキとダイハツは、10月12日から14日に幕張メッセにて開催される「第12回農業Week」における「第9回国際スマート農業EXPO」に、昨年に引き続き共同出展すると発表した。
スズキは、バイクのオーナーズミーティング、「Vストロームミーティング2022」を11月13日、スズキ本社にて開催すると発表した。
スズキは2021年に人気軽自動車『アルト』新型を発売したが、その約1年後となる2022年秋以降に、ハイスペックバージョンとなる『アルトワークス』が設定されることが濃厚となっていることがわかった。