
【ホンダ フィット 新型試乗】選択に迷うほど魅力的なコンパクトカーに成長した…片岡英明
◆フランス車を思わせるキュートなデザイン
◆パンチある加速と高い静粛性のハイブリッド「e:HEV」
◆燃費=30km/リットルの大台超えも!

日産東京販売の販売会社で時短や休業、ホンダは栃木県の事務所で陽性 新型コロナ
◆日産東京販売HD、傘下の販売会社で時短営業や臨時休業

【ホンダ フィット クロスター】上質な程よいインパクト。モンツァジャパンのホイールを履くPR
コンパクトカーのクロスオーバーSUVとして登場したフィット クロスター。こだわり派のユーザー層も多い同車なので足もとを飾るホイールチョイスには是非ともこだわりたい。そこでクロスターをもっとカッコ良く見せる2モデルのホイールをピックアップしてみた。

米ホンダが生産停止を5月まで延長、テスラは人工呼吸器を試作…新型コロナウイルス
ホンダ(Honda)の米国部門は4月6日、米国とカナダにおける自動車、エンジン、トランスミッション工場の生産停止を、5月1日まで延長すると発表した。
![【ホンダ フィット 新型】運転して楽しく、乗り心地は良く…開発担当[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1517925.jpg)
【ホンダ フィット 新型】運転して楽しく、乗り心地は良く…開発担当[インタビュー]
ホンダ『フィット』は、“心地よさ”という感性価値に重きを置いて開発された。これは、デザインはもとより走りにおいても同様だ。そこで、具体的にどのようなことを考えて開発されたのか。担当者に話を聞いた。

新型ヤリス&フィットの登場でコンパクトカーの勢力図は変わるか?
◆ヤリス vs フィットの“ガチ対決”で盛り上がるコンパクト市場
◆ヤリス好調の理由はプラットフォームにあり!?
◆ハイトワゴン系にも影響が…?

【ホンダ アコード 新型まとめ】ホンダのグローバルセダン…価格やスペック、試乗記
ホンダの10代目となる上級セダン『アコード』。2017年に北米で販売を開始してから約2年半遅れでの日本導入となった新型は、これまでと同様にハイブリッド専用モデルであり、新型『FIT』で導入されたホンダ独自のハイブリッドシステム「e:HEV」シリーズの第二弾となる。

ホンダとマツダの中国販売、3割減 2020年第1四半期
ホンダ(Honda)の中国法人は4月3日、2020年第1四半期(1~3月)の中国新車販売の結果を発表した。総販売台数は22万1984台。前年同期比は33.8%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

【ホンダ N-WGN 新型試乗】ホンダの軽が欲しいなら、まずこれを検討すべき…渡辺陽一郎
◆後席の居住性は軽の最高水準
◆パワー不足も感じるが、安定性に優れている
◆ホンダの軽が欲しいなら

【ホンダ フィット 新型まとめ】みんなに「心地よさ」を届けたい…価格や試乗記、ライバル比較
ホンダの主力コンパクトカー『フィット』が7年を経てフルモデルチェンジ。4代目は、クルマに求められる「心地よさ」を追求すべく開発が行われた。また、同時期に登場した同じくコンパクトカーのトヨタ『ヤリス』との比較も大きな話題を呼んでいる一台だ。