
CLS63AMGを発売 AMG初の独自開発エンジン
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『CLSクラス』に、トップパフォーマンスモデルの「CL63AMG」を追加して発売した。

メルセデスベンツ CLS クラスに5.5リットルV8を追加
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『CLSクラス』に新開発5.5リットルV8エンジンを搭載した、「CLS550」を追加して発売した。

8月輸入車販売ランキング…BMWが2カ月ぶりにトップ
日本自動車輸入組合が発表した8月の車名別輸入車新規登録台数によると、僅差ながらBMWが3258台で2カ月ぶりにトップに立った。

【メルセデスベンツ Eクラス 改良発表】東京都も歓迎?!
日本市場に久々に投入された新型ディーゼル乗用車、メルセデスベンツ『E320CDI』。高い動力性能、メンテナンスフリー化された最新の排ガス浄化技術など、さまざまなトピックを持っているが、ユーザーの最大の関心事は、何と言っても燃費だろう。

クライスラー・ジープ奈良を開設…ヤナセ
ヤナセは、奈良県奈良市にメルセデス・ベンツ車専売店の「ヤナセ 奈良支店」を移転し、9月9日(土)から新店舗で営業を開始した。また、併せて同所に「クライスラー・ジープ奈良」を開設した。

【メルセデスベンツ Eクラス 改良発表】CDI は暫定仕様
日本のディーゼル車排出ガス規制、NOx・PM法の両方をクリアする初の量販モデルとしてデビューしたメルセデスベンツ『E320CDI』だが、進化はここで終わりではなく、今後もさらにレベルアップが図られる予定であるという。

【メルセデスベンツ Eクラス 改良発表】ピエゾってなんだ?
メルセデスベンツ『Eクラス』のマイナーチェンジを機に追加ラインナップされたディーゼルモデル「E320CDI」に搭載されたディーゼルエンジンは、欧州で「E280CDI」などに搭載されていた排気量2986ccのターボディーゼル(最高出力190psクラス)の改良版。

【メルセデスベンツ Eクラス 改良発表】ディーゼル展開したい
「ディーゼル乗用車を日本に再導入するにあたって、われわれはかつてない規模でスタディを行いました。イギリス仕様のモデルを30台ほど輸入して、クリーンディーゼルを知ってもらうためのキャンペーンも行ってきました」

【メルセデスベンツ Eクラス 改良発表】速いディーゼル
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Eクラスのマイナーチェンジを機に、日本市場にディーゼルエンジン搭載モデルを投入した。ディーゼル車の排ガス規制である新短期規制、および大都市の大気汚染を防止するためのNOx・PM法に適合した乗用ディーゼル車を正規モデルとして販売するのは日本初。

【メルセデスベンツ Eクラス 改良発表】514馬力のすごいヤツ E63 AMG
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Eクラス』全ラインアップを刷新して発売。トップパフォーマンスモデル「E63AMG」は、6.3リットルV型8気筒エンジンを搭載する。