
メルセデスAMG E53 4MATIC+ など7車種でリコール…配線トラブルで火災のおそれ
メルセデス・ベンツ日本は12月12日、メルセデスAMG『E534MATIC+』、『CLS53 4MATIC+』、『GT43 4MATIC+』、「GT53 4MATIC+」などの配線設計の不備により、駐車中のバッテリ上がりや、最悪の場合、周囲の部品を溶損させて火災に至るおそれがあるとして、リコールを届け出た。

メルセデスベンツ、燃料ポンプ不具合でエンスト… Cクラスなど1万7000台をリコール
メルセデス・ベンツ日本は7月27日、『Cクラス』など61車種について、燃料ポンプ不具合によりエンストのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2021年7月24日から2023年7月13日に輸入された1万7266台。

衝突後にバッテリー配線が外れるおそれ、メルセデスメンツ Eクラスなど13車種1万1000台をリコール
メルセデス・ベンツ日本は12月13日、『Eクラス』『CLSクラス』13車種について、バッテリー配線が外れるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2018年1月29日~2022年9月30日に輸入された1万1008台。

メルセデスAMG E53 など、電気配線に雨水侵入でバッテリー上がり リコール
メルセデス・ベンツ日本は9月14日、『メルセデスAMG E53 4マチック+』など7車種について、電気配線に不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

メルセデスベンツの4ドアクーペ『CLS』は生き残れるのか? 謎の開発車両の正体とは
メルセデスベンツの欧州Eセグメント4ドアクーペ『CLS』謎の開発車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

メルセデスベンツ CLS 改良新型…フロントデザイン刷新、快適装備も充実
メルセデス・ベンツ日本は9月9日、フロントデザインを刷新した、4ドアクーペ『CLS』改良新型を発表し、予約注文の受付を開始した。

メルセデスベンツ CLS 改良新型に「AMG 53」、ターボと電動スーパーチャージャーでW過給 8月欧州発売
◆内外装を中心にリニューアル
◆高性能な48Vのマイルドハイブリッド
◆最大出力435hpで0-100km/h加速は4.5秒

メルセデスベンツ CLS クーペ に改良新型、表情変化…8月欧州発売
◆48ボルトのマイルドハイブリッド
◆新デザインのフロントグリル
◆スポーティな「AMGライン」エクステリア仕様
◆2種類の新しいウッドトリム仕上げ
◆「メルセデスベンツ・デジーノ」のカスタマイズ

プリメーラにムーヴ、セダンや軽にもあった“ワンモーション”なクルマ【懐かしのカーカタログ】
ワンモーション、モノフォルムなクルマ、第二弾は内外のセダン系と軽自動車のなかから、典型的なワンモーションシルエットだったクルマを集めてみた。

メルセデスベンツ CLS 改良新型に「AMG 53」、高性能48Vマイルドハイブリッド…上海モーターショー2021
◆直6エンジンをターボとスーパーチャージャーでW過給
◆ブースト時にはモーターが最大22hpのパワーでエンジンをアシスト
◆内外装を中心にリニューアル