
メルセデスベンツ CLS 改良新型、48Vマイルドハイブリッド採用…上海モーターショー2021
◆新しいフロントグリルで表情が変化
◆「AMGライン」と新色のスペクトルブルーメタリック
◆センサー付きのマルチファンクションステアリングホイール
◆「メルセデスベンツ・デジーノ」のカスタマイズも選択可能
◆「CLS300d 4MATIC」グレードに新ディーゼル搭載

メルセデスベンツ CLS 改良新型に「AMG 53」、直6ターボ+電動スーパーチャージャー…欧州発表
◆新デザインのフロントマスク
◆高性能48Vマイルドハイブリッド
◆AMGドライバーズパッケージは最高速270km/h

メルセデスベンツ CLSクーペ に改良新型、表情変化…欧州発表
◆新デザインのフロントグリル
◆スポーティな「AMGライン」
◆新デザインのマルチファンクションステアリングホイール
◆「メルセデスベンツ・デジーノ」のカスタマイズが拡大

「48Vシステム起動せず」メルセデスベンツ、Cクラスなど2万8000台をリコール
メルセデス・ベンツ日本は3月24日、メルセデスベンツ『C200』など31車種について、(48Vバッテリ管理システムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年11月3日から2021年2月8日に輸入された2万8361台。

ドリフトモードもあるぞ!メルセデスAMG「CLS53」改良新型、デザイン刷新へ
メルセデスベンツのスタイリッシュ4ドアクーペ『CLS』の頂点に立つAMG『CLS53』が大幅改良することが確定した。その市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

メルセデスベンツ CLS、最新安全運転支援システムやMBUXを搭載
メルセデス・ベンツ日本は、4ドアクーペ『CLS』の装備を一部改良して発売する。納車は「メルセデス-AMG CLS 53 4マチック+(ISG 搭載モデル)」は9月28日より、その他モデルは2021年1月以降順次予定している。
![シューティングブレークってどんな車?…由来とバリエーション[フォトヒストリー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1545836.jpg)
シューティングブレークってどんな車?…由来とバリエーション[フォトヒストリー]
フォルクスワーゲンが6月24日、『アルテオン』に5ドア・ファストバックワゴンの「シューティングブレーク」を設定し発表した。近年メルセデスベンツの『CLA』クラスや『CLS』クラスに設定されて人気が出てきたボディタイプだ。

メルセデスベンツ 65車種5万8000台をリコール スライディングルーフ脱落のおそれ
メルセデス・ベンツ日本は7月16日、メルセデスベンツ『Eクラス』など65車種について、スライディングルーフが脱落するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2002年6月29日から2010年7月23日に輸入された5万8021台。

メルセデスベンツ、Cクラスなど50車種1万4000台をリコール シートベルトバックルに不具合
メルセデス・ベンツ日本は3月10日、『CLS220d』など50車種について、シートベルトバックルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年7月20日から2019年11月9日に輸入された1万4192台。

メルセデスベンツ CLS450、オーバーヒートのおそれ リコール
メルセデス・ベンツ日本は11月21日、『CLS450 4MATIC』の電動クーラントポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年1月29日から2019年2月25日に輸入された1666台。