
【メルセデスベンツ CLS 新型まとめ】ラグジュアリー4ドアクーペ…価格やデザイン、グレード比較
7年ぶりにフルモデルチェンジをした、メルセデスベンツ日本の4ドアクーペ『CLS』。メルセデスの新たなデザインコンセプト“官能的純粋さ”が落とし込まれ、パワーユニットには、マイルドハイブリッド搭載のガソリンエンジンとディーゼルエンジンの2種類が用意されている。

自動ブレーキが効かないおそれ、メルセデス C/Eクラスなど21車種をリコール
メルセデス・ベンツ日本は10月8日、『Cクラス』など21車種の衝突被害軽減ブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【メルセデスベンツ CLS 新型試乗】富裕層向けハイテク・スペシャリティサルーン…井元康一郎
メルセデスベンツのEセグメントラージクラス4ドアスペシャリティ『CLS』を短時間ながらテストドライブする機会があったので、ロードインプレッションをお届けする。

メルセデスベンツ CLS などドイツ勢の争いに、2019ワールドラグジュアリーカーの第2次選考
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月5日、「2019ワールドラグジュアリーカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。

【メルセデスベンツ CLSディーゼル 新型試乗】誰にでも似合うクルマではないが…井元康一郎
◆あらゆるステージで気持ち良い速度の伸び
◆感心させられたノイズコントロール
◆誰にでも似合うクルマではない

【メルセデスベンツ CLS 新型試乗】この直6が、マルチシリンダーのベンチマークになる…丸山誠
◆まさに「エンジン・オブ・ザ・イヤー」な完成度の直6
◆まるでNAのような吹き上がり
◆「220d」より240万円高いが、それだけの価値がある

【メルセデスベンツ CLS 新型試乗】超上手なドライバーが手を添えていてくれる感覚…岩貞るみこ
◆自動運転技術の使いやすさと、クルマそのものの実力
◆上手なドライバーが手を添えてアシストしてくれる感覚
◆人間研究、大事だよね

【メルセデスベンツ CLS 新型試乗】快適に走れる大人のサルーン、ワイルドさはもう少し欲しい…九島辰也
3世代目となった新型『CLS』。過去もそうであったように、4ドアクーペとしてのフォルムを継承しながらも見事に進化させている。アンビエントライトのアイデアから最新の安全装備まで抜かりはない。

【メルセデスベンツ CLSディーゼル 新型試乗】このスタイリング・個性にディーゼルは「?」かな…中村孝仁
新型CLSのディーゼル「220d」
EQブーストが話題になって、ガソリン仕様48Vマイルドハイブリッドが注目される新しい『CLS』クラス。先代同様、このクルマにもディーゼルユニットが搭載される。

【メルセデスベンツ CLS 新型試乗】メルセデスの技術革新は留まるところを知らない…中村孝仁
エンジンのスターターボタンを押すと、シュルン…と反響の大きなはずの地下駐車場でも、まるで周囲に音をまき散らさずに、楚々としたしとやかさを持ってエンジンがかかる。