
走行460万kmのメルセデスベンツ!! 博物館に寄贈
ダイムラークライスラーは、ドイツのシュツットガルトにあるメルセデスベンツ・ミュージアムが、累計走行距離460万kmのメルセデスベンツ『240D』の寄贈を受けたと発表した。

【デトロイトモーターショー05】メルセデスベンツ Mクラス、こう変わった
メルセデスベンツは新型の2006年モデル『Mクラス』SUVをデトロイトオートショー(デトロイトモーターショー)で発表する。従来のボディオンフレームからユニボディデザインへと変更となった。

【デトロイトモーターショー05】メルセデスベンツ Mクラス、進化!!
メルセデスベンツのクロスオーバーオフローダー『Mクラス』が進化、フルモデルチェンジした姿を05年1月のデトロイトモーターショーで披露する。販売は北米で春から、欧州で夏から始まる。

メルセデスベンツ Sクラス の累計販売台数270万台を突破
ダイムラークライスラーは、メルセデスベンツ『Sクラス』のセダンとクーペを合計した累計販売台数が270万台以上になったと発表した。

メルセデスベンツ Cクラス に特別仕様車2モデル
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Cクラス』に特別仕様車2モデルを設定して19日から限定発売した。

【メルセデスベンツ Aクラス海外試乗】その2 新技術導入で磨かれた走り…河口まなぶ
先代『Aクラス』最大の特徴は、非常にユニークなパッケージだったが、2代目も基本的にそれを継承する。つまりエンジンを約60度も傾けて搭載し、衝突時にボディ下に滑り込む仕組みや、サンドイッチコンセプトと呼ばれる二重構造のフロアなどが踏襲される。そしてこの辺りはとくに、気合いが感じられる部分。

【新型メルセデスベンツ Aクラス海外試乗】その1 コンパクトクラスのプレミアムを目指して…河口まなぶ
“100%リアル メルセデス・ベンツ”メルセデス・ベンツ新型『Aクラス』の国際試乗会の席で、Dr.シュミットはまずこの言葉を口にした。そしてこれこそが、メルセデスが新型Aクラスに対し、いかに力を注いだ証といえるだろう。

ダイムラークライスラー、燃料電池車をロサンゼルス空港に導入
ダイムラークライスラーは、米国ロサンゼルス国際空港が燃料電池搭載のメルセデスベンツ『AクラスF-Cell』を空港業務に導入し、燃料電池車、水素供給インフラの開発、実用化を推進する計画を発表した。

メルセデスベンツが2年連続トップ…JDパワーのサービス満足度調査
J.D.パワー・アジア・パシフィックが11日発表した「2004年日本自動車サービス満足度調査」によると、第1位は2年連続でメルセデスベンツとなった。2位はBMWで、日本メーカーの最高はホンダの3位だった。

ダイムラークライスラー、新潟中越地震の被災地に2台を寄贈
ダイムラークライスラー・ファウンデーション・イン・ジャパンは、新潟中越地震の被災地にある新潟県の災害対策本部に、メルセデスベンツ『ML350』を、小千谷市社会福祉協議会にジープ『チェロキー・レネゲード』を寄贈すると発表した。