
メルセデスベンツ Cクラス に新開発エンジン
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Cクラス』のセダン、ステーションワゴンのラインナップを大幅に変更、新開発の2.5リットルV6エンジンを搭載した「C230アバンギャルド」、3.0リットルV6エンジンを搭載した「C280アバンギャルド」「C280 4MATICアバンギャルド}を19日から販売開始した。

メルセデスベンツ Eクラス に新開発3リットルV6エンジン搭載
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Eクラス』に、新開発3.0リットルV型6気筒DOHCエンジンを搭載した「E280」のセダンとステーションワゴンを追加して発売開始した。

メルセデスベンツ Eクラス にスポーティな特別限定車
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Eクラス』に特別仕様を施した「E350アバンギャルド・スポーツエディション」を設定して台数限定で発売開始した。

ダイムラークライスラー重役人事に小変更
クライスラーグループの責任統率者であるディーター・ツェッチェが、9月1日よりメルセデスカーグループの責任者となる。これは現在のメルセデス部門責任者、エクハルト・コルデスが8月末で退職するのに伴う人事。

【フランクフルトモーターショー05】Mクラス AMG 公開…メルセデスベンツ
メルセデスベンツは、9月に開催されるフランクフルトモーターショーにおいて、SUV『Mクラス』のAMG仕様「ML63AMG」を公開する。2006年夏に欧州で販売開始の予定。

【D視点】メルセデスベンツ CLS …ドイツの心臓を持ったアメリカ娘
クルマの流れの中でひときわ目を引く1台、それは新型メルセデスベンツ『CLS』に違いない。しかしスリーポインテッドスターの付いたフロントグリルを確かめるまで、メルセデスベンツだとはわからないであろう。

【オートギャラリー05】写真蔵…メルセデスベンツ編
“カスタムカー夏の祭典”、メルセデスベンツ編。オートギャラリー東京2005(企画運営:オートギャラリー事務局)が8月5−7日の3日間、東京ビッグサイトで開催された。

【D視点】メルセデスベンツ、ミニバンメーカーへの道…Aクラス
2代目の新型Aクラスは、7年ぶりのフルモデルチェンジだが、目新しいニュースもなく地味な感じだ。しかし適度なサイズアップをはじめとして初代の不具合はすべて改善され、加えて2重フロアの特性を生かした安全配慮と中身は充実しており、本国での人気も納得だ。

輸入車販売ランキング、VWマイナスでもトップ返り咲き…7月
日本自動車輸入組合が発表した、7月の車名別輸入車新規登録台数(実際はブランド別)によると、トップはフォルクスワーゲンで、前月の3位から急浮上し、2カ月ぶりにトップに返り咲いた。

メルセデスベンツ SLK に新開発3リットルエンジン搭載
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツの2シータースポーツカーの『SLK』クラスに、新開発3.0リットルV型6気筒エンジンを搭載した「SLK280」を追加し、1日から販売開始した。