メルセデス・ベンツ日本は4月11日、コンパクト電動SUV『EQA』改良新型(EQA 250+)の販売を開始した。価格は771万円。
メルセデスベンツは現在、コンパクト4ドアクーペ『CLA』次期型に設定されるBEVバージョンを開発中だ。2023年内にも正式に発表されると見られるが、今回早くもそのパフォーマンスモデルとなる「AMGモデル」を初めて捉えた。
◆メルセデスベンツの大型EVと同イメージのブラックパネルグリル ◆MBUXに航続を延ばす「レンジモニタリング」機能 ◆10.25インチのセンタータッチスクリーン ◆「AMGライン」はブラックパネルグリルの星がクローム仕上げに
メルセデスベンツは9月5日、小型電動SUVでEVの『EQA』(Mercedes-Benz EQA)の改良新型に「AMGライン」を設定し、「IAAモビリティ2023」で初公開した。
メルセデスベンツは8月24日、小型電動SUVでEVの『EQA』(Mercedes-Benz EQA)の改良新型を9月5日にドイツで開幕する「IAAモビリティ2023」で初公開すると発表した。
メルセデスベンツは8月24日、小型電動SUVでEVの『EQA』(Mercedes-Benz EQA)の改良新型に、欧州で「AMGライン」を設定すると発表した。
メルセデスベンツは8月24日、小型電動SUVでEVの『EQA』(Mercedes-Benz EQA)の改良新型を欧州で発表した。
メルセデスベンツの新型コンパクトEVとして登場する『EQAクーペ』。その市販型となる最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。『Aクラスセダン』の後継モデルと見られていたEQAクーペだが、実質『CLAクーペ』の後継モデルとなる可能性がありそうだ。
メルセデスベンツのコンパクト電動SUV『EQA』が、2023年内にも改良を迎えるという。現行型EQAは、2年前の2021年に発売されたばかり。果たしてどのような進化を遂げるのか。「Spyder7」がスクープした最新プロトタイプから、その姿にせまる。
メルセデスベンツは現在、フルエレクトリックSUV『EQA』の改良に向けた開発に着手している。スクープサイト「Spyder7」がその最新プロトタイプを激写。メルセデスのエントリーEVはどう進化するのか?
メルセデスベンツの新型コンパクトEVセダン、『EQAセダン』を初スクープだ。ワールドプレミアは2025年内と見られている。スクープサイト「Spyder7」が捉えたプロトタイプの姿とともに、その詳細に迫る。
メルセデス・ベンツ日本と正規販売店契約を結ぶシュテルン世田谷は12月6日、世界初のメルセデス EQ専売拠点「メルセデスEQ 横浜」を横浜市神奈川区にオープンした。
メルセデスベンツの電動クロスオーバーSUV『EQA』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
メルセデスミー東京(六本木)・大阪に6月25日、「めっちゃかっこいい激レア『EQA』が降臨した」というから行ってみると……。
メルセデス・ベンツ日本は1月12日、『GLB200d』など35車種について、MBUXマルチメディアシステムの不具合によりカメラの映像が表示されないケースがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。