
メルセデスベンツ Mクラス 見積り…ラインナップ&パッケージ
東京モーターショー、メルセデスベンツブースの奥の方におかれあまり目立たなかったが、SUVの『Mクラス』は7年ぶりにフルモデルチェンジした新型だ。10月11日に発売されたばかりである。

【東京モーターショー05】コンパクトカーにもゆとり…メルセデス Bクラス
東京モーターショーのメルセデスベンツブース、市販車と同じように並べられて見過ごしてしまいそうだが、参考出品として2005年のジュネーブモーターショーで発表された『Bクラス』が展示されている。

【東京モーターショー05】メルセデス F600 燃料電池車の走る愉しみ
東京モーターショー、ダイムラークライスラーのブースに、まさに同社の先進テクノロジーを代表する一台として登場したのが、メルセデスベンツ『F600 HY GENIUS』である。パワフル、快適、そしてゼロエミッション。メルセデスが提案する、新型の燃料電池リサーチカーだ。

ホンダがトップに……日本の新車販売満足度調査
JDパワーアジア・パシフィックが25日発表した日本の「2005年セールス満足度調査」によると、輸入車を含む9ブランドで、昨年2位だったホンダ(107点)が首位に浮上した。

スマートがカナダで売れるワケ
メルセデスベンツによると、カナダで『スマートカー』を発売して1年、同社が当初予測した数の3倍以上となる4000台を売り上げた、という。しかし同社を驚かせたのは、その販売の実態だ。

【東京モーターショー05】ダイムラーが石原都知事に宣戦布告?
メルセデスベンツ・カーグループを統括するディーター・ツェッチェ氏(06年1月にはダイムラー・クライスラーのNo.1に就任予定)は、プレスブリーフィングで、「日本にも我々の高性能ディーゼルエンジンを導入していきたい」とアピールした。

販売台数ランキング…9月輸入車ブランド別ベスト30
日本自動車輸入組合が発表した9月の車名別輸入車新規登録台数(実際はブランド別、乗用車・貨物・バス合計)は、メルセデスベンツが前年同期比6.7%増の5837台となり、3カ月ぶりにトップとなった。

【東京モーターショー05】メルセデスベンツ F600 燃料電池スタディ
メルセデスベンツは燃料電池車の最新研究成果、『F600ハイジーニアス』を東京モーターショーに出品する。ダイムラークライスラーのメルセデス乗用車グループ研究開発担当役員のトーマス・ウェバーは「燃料電池車の量産化への大きな前進」という。

アレジがマクラーレンF1入りか
元フェラーリドライバーのジャン・アレジが2007年にもマクラーレンBチームに参加する可能性が出て来た。2001年にF1を引退し、現在はDTMで活躍するアレジは先週末開催された鈴鹿にもマクラーレンのゲストして観戦。ロン・デニスと数回に渡ってミーティングを持ったとされている。

【メルセデスベンツ Sクラス 日本発表】迷っても前進、のインテリアデザイン
昔日のメルセデスベンツは「新型になったり、車種を変えても操作方法やスイッチの位置は変わらず、操作に迷う事はない」と言われていた。新型『Sクラス』(4日日本発表)のインテリアはそうではない。