
メルセデスベンツ、伝説の「ガルウィング」など2台の『SL』出展へ…独レトロクラシックス2025
メルセデスベンツは、2月27日にドイツ・シュトゥットガルトで開幕する「レトロクラシックス2025」に出展すると発表した。同社のクラシックセンターの専門家たちが、会場で実際に内装や機械部品の修復作業を実演する。

新型『シビック タイプR』が初めてホットウィールに! 伝説のトランスポーターも登場、8月の新製品も超ホットだPR
1/64スケールクラスのサイズで、ストリートからサーキットまでさまざまなシーンをイメージしたラインナップを展開する、アメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。今回はレースカーをイメージしたモデルを中心に、個性あふれるミニカーが揃う。
![マイバッハ初の2シーターオープン『SL680』はブランド史上最もスポーティー[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2034148.jpg)
マイバッハ初の2シーターオープン『SL680』はブランド史上最もスポーティー[詳細画像]
マイバッハブランド史上初の2ドア、2シータークーペ、『マイバッハ SL680』が登場。メルセデスは「マイバッハブランド史上最もスポーティーなモデル」と謳う。

メルセデスベンツ、燃料ポンプ不具合でエンスト… Cクラスなど1万7000台をリコール
メルセデス・ベンツ日本は7月27日、『Cクラス』など61車種について、燃料ポンプ不具合によりエンストのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2021年7月24日から2023年7月13日に輸入された1万7266台。

メルセデスAMG SL、特別な8種類のボディ色と7種類の内装色が選択可能に…欧州で新パッケージ
◆完全受注生産オプション「マヌファクトゥーア」
◆「SL 55 4MATIC +」には476hpツインターボ搭載
◆SLとしては20年ぶりに後席を設けた4シーター車に

憧れの対象たり得る存在だった、90年登場のメルセデスベンツ『SL』【懐かしのカーカタログ】
初代『300SL』から70年を迎えた今年、最新モデルの『メルセデスAMG SL』が登場した。が、“SL”というと思い出すのは、1990年登場のR129型……という人も多いのでは? 今回はその最初のモデルをカタログで振り返ってみたい。

メルセデスマイバッハから『SL』登場へ、ラグジュアリー志向のオープンカーに
メルセデスベンツは5月19日、メルセデスマイバッハ『SL』(Mercedes-Maybach SL)を開発していると発表した。
![メルセデスAMG SL に電動ターボの「43」、F1譲りのテクノロジー[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1743033.jpg)
メルセデスAMG SL に電動ターボの「43」、F1譲りのテクノロジー[詳細写真]
メルセデスベンツは4月6日、メルセデスAMG『SL』のエントリーモデル「SL43」を欧州で発表した。SL43には、新開発の電動ターボを組み込んだ直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンを搭載する。

メルセデスベンツ SL にF1電動ターボ、4気筒は約60年ぶり…AMG 43
◆電動ターボはF1から生まれたテクノロジー
◆約40mmのスリムな電気モーターを採用
◆電動ターボは48Vの電気システムによって作動
![東京など世界の4都市がテーマのアートカー、メルセデスAMG[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1739187.jpg)
東京など世界の4都市がテーマのアートカー、メルセデスAMG[詳細写真]
メルセデスAMG(Mercedes AMG)は3月21日、スケートボードやストリートウェアブランドの「PALACE SKATEBOARD」と手がけた4台のアートカーを発表した。