
【メルセデスベンツ Eクラス 改良発表】東京都も歓迎?!
日本市場に久々に投入された新型ディーゼル乗用車、メルセデスベンツ『E320CDI』。高い動力性能、メンテナンスフリー化された最新の排ガス浄化技術など、さまざまなトピックを持っているが、ユーザーの最大の関心事は、何と言っても燃費だろう。

クライスラー・ジープ奈良を開設…ヤナセ
ヤナセは、奈良県奈良市にメルセデス・ベンツ車専売店の「ヤナセ 奈良支店」を移転し、9月9日(土)から新店舗で営業を開始した。また、併せて同所に「クライスラー・ジープ奈良」を開設した。

【メルセデスベンツ Eクラス 改良発表】CDI は暫定仕様
日本のディーゼル車排出ガス規制、NOx・PM法の両方をクリアする初の量販モデルとしてデビューしたメルセデスベンツ『E320CDI』だが、進化はここで終わりではなく、今後もさらにレベルアップが図られる予定であるという。

【メルセデスベンツ Eクラス 改良発表】ピエゾってなんだ?
メルセデスベンツ『Eクラス』のマイナーチェンジを機に追加ラインナップされたディーゼルモデル「E320CDI」に搭載されたディーゼルエンジンは、欧州で「E280CDI」などに搭載されていた排気量2986ccのターボディーゼル(最高出力190psクラス)の改良版。

【メルセデスベンツ Eクラス 改良発表】ディーゼル展開したい
「ディーゼル乗用車を日本に再導入するにあたって、われわれはかつてない規模でスタディを行いました。イギリス仕様のモデルを30台ほど輸入して、クリーンディーゼルを知ってもらうためのキャンペーンも行ってきました」

【メルセデスベンツ Eクラス 改良発表】速いディーゼル
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Eクラスのマイナーチェンジを機に、日本市場にディーゼルエンジン搭載モデルを投入した。ディーゼル車の排ガス規制である新短期規制、および大都市の大気汚染を防止するためのNOx・PM法に適合した乗用ディーゼル車を正規モデルとして販売するのは日本初。

【メルセデスベンツ Eクラス 改良発表】514馬力のすごいヤツ E63 AMG
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Eクラス』全ラインアップを刷新して発売。トップパフォーマンスモデル「E63AMG」は、6.3リットルV型8気筒エンジンを搭載する。

メルセデスベンツ店へ、17店舗がリニューアル
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ正規販売店契約を締結している正規販売店17拠点が8月から9月にかけてショールームをリニューアルし、「メルセデス・ベンツ」を冠した拠点名称で順次オープンすると発表した。

【メルセデスベンツ Eクラス 改良発表】日本仕様 CDI はデチューン?
マイナーチェンジを施されたメルセデスベンツ『Eクラス』(28日日本発表)。「E320 CDI」に搭載されるディーゼルエンジンは、新開発の3.0リットルV6エンジンだ。ピエゾインジェクターを使ったコモンレール方式で、VNTターボチャージャーと組み合わせ、155kW(211PS)の出力と540Nm(55.1kgm)のトルクを持つ。

【メルセデスベンツ Eクラス 改良発表】日本専用の アバンギャルドS
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Eクラス』ラインアップを刷新して発売する。「E300」、「E350」、「E550」に設定した、日本専用の「アバンギャルドS」装備仕様は、Eクラスそのものが持つスポーツマインド、ダイナミズム、個性を際立たせたモデルという。