
メルセデスベンツ店へ、17店舗がリニューアル
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ正規販売店契約を締結している正規販売店17拠点が8月から9月にかけてショールームをリニューアルし、「メルセデス・ベンツ」を冠した拠点名称で順次オープンすると発表した。

【メルセデスベンツ Eクラス 改良発表】日本仕様 CDI はデチューン?
マイナーチェンジを施されたメルセデスベンツ『Eクラス』(28日日本発表)。「E320 CDI」に搭載されるディーゼルエンジンは、新開発の3.0リットルV6エンジンだ。ピエゾインジェクターを使ったコモンレール方式で、VNTターボチャージャーと組み合わせ、155kW(211PS)の出力と540Nm(55.1kgm)のトルクを持つ。

【メルセデスベンツ Eクラス 改良発表】日本専用の アバンギャルドS
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Eクラス』ラインアップを刷新して発売する。「E300」、「E350」、「E550」に設定した、日本専用の「アバンギャルドS」装備仕様は、Eクラスそのものが持つスポーツマインド、ダイナミズム、個性を際立たせたモデルという。

【メルセデスベンツ Eクラス 改良発表】CDI は10%くらい?
今回のメルセデスベンツ『Eクラス』のマイナーチェンジでは、新型V8エンジン搭載の「E550 アバンギャルドS」や「E63AMG」なども新車種として挙げられているが、最も注目を集めたのはディーゼルエンジン搭載の「E320CDI」。

【メルセデスベンツ Eクラス 改良発表】レクサスはライバルに挙げず
Eクラスといえば自他ともに認めるこのセグメントの“ベンチマーク”となるクルマ。無理にライバルを意識させないことこそが、ベンチマークたるクルマの販売戦略ではないかとも思わせる。

【メルセデスベンツ Eクラス 改良発表】どこが変わった?
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Eクラス』全ラインアップを刷新して発売する。新型Eクラスのエクステリアは、フロントグリルとフロントスポイラー部の立体的な造形を強調した。

【メルセデスベンツ Eクラス 改良発表】ディーゼルモデルの市販再開へ
ダイムラークライスラー日本は、ディーゼルエンジンを搭載した『メルセデスベンツE320CDIアバンギャルド』を追加して28日から発売すると発表した。

【メルセデスベンツ Eクラス 改良発表】E63AMG トップパフォーマンスモデル
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Eクラス』に「E63AMG」を追加して28日から発売すると発表した。

【メルセデスベンツ Eクラス 改良発表】387PS E550アバンギャルドS
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Eクラス』に「E550アバンギャルドS」を新たに設定して28日から発売開始した。

【メルセデスベンツ Eクラス 改良発表】マイナーチェンジ
ダイムラークライスラー日本は、『メルセデスベンツEクラス』をマイナーチェンジして28日から発売開始した。