日本自動車輸入組合が発表した8月の車名別輸入車新規登録台数(実際はブランド別)によると、僅差ながらBMWが3258台で2カ月ぶりにトップに立った。
2位のフォルクスワーゲンは、3237台で21台差だった。3位は3058台でメルセデス・ベンツだった。
4位はBMWグループMINIで、5位は『アベンシス』をマイナーチェンジしたトヨタが浮上。上位をうかがっていたアウディは6位にダウンした。7位がボルボ、8位がプジョーで、9位がフォード、10位がホンダだった。
日本自動車輸入組合が発表した8月の車名別輸入車新規登録台数(実際はブランド別)によると、僅差ながらBMWが3258台で2カ月ぶりにトップに立った。
2位のフォルクスワーゲンは、3237台で21台差だった。3位は3058台でメルセデス・ベンツだった。
4位はBMWグループMINIで、5位は『アベンシス』をマイナーチェンジしたトヨタが浮上。上位をうかがっていたアウディは6位にダウンした。7位がボルボ、8位がプジョーで、9位がフォード、10位がホンダだった。