日産自動車(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、2023年11月1日付部長級人事異動について下記の通り発表しました。
日産自動車(Nissan)は11月24日、3車種の新型EVを英国で生産すると発表した。3車種の新型EVは、『リーフ』次期型をはじめ、SUVの『ジューク』と『キャシュカイ』の次期型となる。
24日の日経平均株価は22日比173円70銭高の3万3625円53銭と続伸。欧米市場の上昇、為替円安が追い風となり、輸出関連株を中心に買いが先行する展開となった。
日産自動車と東風汽車の中国合弁、東風日産は最上位SUV『パスファインダー』(Nissan Pathfinder)新型を、広州モーターショー2023で初公開した。
ルノーグループ(Renault Group)は11月15日、日産のコンパクトカー『マイクラ』の次期型を、ルノーグループが立ち上げたEV専業の新会社「アンペア」で生産すると発表した。
日産自動車の米国部門は11月16日、フルサイズSUV『アルマーダ』(Nissan Armada)の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は、5万5450ドル(約840万円)だ。
モーション、プラゴ、大和自動車交通は、日産自動車の法人向けEV車両データ外部連携サービス「Nissan BizConnect API」を用いて、EVタクシー運行における充電運用の最適化システムおよび充電器制御システムの実証実験を、2023年10月から2024年3月まで実施中だ。
16日の日経平均株価は前日比95円29銭安の3万3424円41銭と4日ぶりに反落。寄付は米国株高を受け、買いが先行。しかし、前日まで3日続伸したとあって、短期的な過熱感を警戒した売りにマイナス圏に沈んだ。
東風汽車有限公司(DFL)は11月11日、新エネルギー車(NEV)の積極投入や乗用車の輸出開始を盛り込んだ新戦略「DNA+」を発表した。
NISMOから日産『フェアレディZ』(RZ34)用のNISMOパーツ「NISMOスポーツリセッティング(専用ECM)」「スポーツチタンマフラー」「チタンタワーバー」が発売される。
NISMOが日産『スカイラインNISMO(V37)』/『フェアレディZ NISMO(RZ34)』向けアルミロードホイール「LM GT4 マシニングロゴバージョン 19インチ」新チューナーサイズ×2カラーを受注期間限定で発売した。
日産は現在、フルサイズSUVの『アルマーダ』次期型を開発中だが、その最終デザインを大予想した。アルマーダは主に中東市場で販売されている本格はのクロカンSUVで、トヨタ『ランドクルーザー』がライバルだ。
日本自動車殿堂は11月7日、日本の自動車の歴史に優れた足跡を残した名車『2023 日本自動車殿堂 歴史遺産車』4車を発表した。選定されたのは、オートモ号、日産『ブルーバード』(510型)、三菱『パジェロ』初代、マツダ「787B」の4車だ。
10日の日経平均株価は前日比78円35銭安の3万2568円11銭と反落。米国市場の下落を嫌気し、幅広い銘柄に売りが先行した。9日のニューヨークダウは220ドル安の3万3891ドルと続落。米長期金利の上昇が売りを誘った。
ルノーグループ(Renault Group)は11月9日、日産自動車の業績が、ルノーグループの2023年第3四半期(7~9月)の純利益にプラスの効果を与えるとの見通しを発表した。