
【日産 スカイラインクーペ 新型発表】セダンと共通のボディ部品は?
新型日産『スカイラインクーペ』のエクステリアは、全体的な雰囲気こそセダンと共通の方向性を感じさせるが、実際にはほとんどがクーペ専用に設計されている。

【東京モーターショー07】日産 インティマ…ジュエリーのような
日産『INTIMA』(インティマ)は、「Artを感じさせる考え抜かれたインテリアがもたらすくつろぎの空間」を持つ、成熟した大人のための新世代サルーンだ。日産が東京モーターショーに出品するコンセプトカーだ。

【日産 スカイラインクーペ 新型発表】ライバルは 3シリーズクーペ
新型日産『スカイラインクーペ』は車体骨格の基礎となる部分はセダンと共通だが、専用の可変バルブリフト3.7リットルの「VVEL」エンジンの搭載や、専用のエクステリアが採用されており、セダンとはひと味違う魅力を持ったクルマに仕上げられている。

【株価】サブプライムローン問題再燃に円高
米国株の下落を受け全体相場は大幅反落。米大手銀行の決算でサブプライムローン問題が再燃したうえ、野村証券がサブプライム関連の損失を計上。香港株の下げも加わり警戒感が強まり、ほぼ全面安の展開となった。円相場が1ドル=116円台に強含んだことも売りを誘い、自動車株は軒並み安。

【東京モーターショー07】日産 R.D/B.X、若年層に新しい魅力を提案
日産の東京モーターショー07出品車『R.D/B.X(ラウンドボックス)』は、若年層ユーザーにクルマの新しい魅力を提案することを目的に作られたコンセプトモデルだ。

【東京モーターショー07】日産 ピボ2…ロボッティック・インターフェイス
キャビンがクルクル回転する可愛いデザインのコンセプトカー、日産『PIVO』(ピボ)は、05年東京モーターショーにおいてトップクラスの人気を博したモデル。そのPIVOが今年の第40回東京モーターショーに、『PIVO2』として帰ってくる。

【日産 スカイラインクーペ 新型発表】発売2週間で、月販目標の8倍
日産自動車は、2日に発売した新型『スカイラインクーペ』の累計受注台数が、発売2週間後の15日時点で、1562台に達し、月販目標200台の約8倍なった発表した。

【日産 スカイラインクーペ 新型発表】エンジン…数値重視ではなく
新型日産『スカイラインクーペ』に搭載される「VQ37VHR」型3.7リットルV6DOHCのスペックは最高出力333ps/7000rpm、最大トルク37.0kgm/5200rpmというもの。

【株価】材料不足で見送りムード
先週末の米国株高を受け、全体相場は反発。もっとも材料不足から見送りムードが強まり、平均株価の上げ幅は30円足らずにとどまった。円相場は1ドル=117円台の動きとなったが、自動車株は軟調な銘柄が目立った。

【日産 スカイラインクーペ 新型発表】負けていたら発売しない…ハンドリング
大人のための洗練されたスポーティクーペという位置づけの新型日産『スカイラインクーペ』。流麗なエクステリアデザイン、モダンインテリアを標榜する上質な内装など、セールスポイントは多々あるが、最大の売りはやはり“卓越した走行性能”だろう。