【バンコクモーターショー10】日産 マーチ 新型は「中国車キラー」
主力モデルなのに日本市場向けもタイ生産、ということで日本でも話題となっている新型日産『マーチ』。24日から始まったバンコクモーターショーでも展示され、実は、タイでも一般市民の間で大注目されている。
【バンコクモーターショー10】日産が新型 マーチ を世界初公開
3月24日(一般公開は26日)からスタートしたバンコクモーターショーでは、ある日本車のコンパクトカーにタイの一般市民の関心が集まっている。世界初公開となる新型の日産『マーチ』だ。
日産、中国で初のEV実験 2011年開始
日産ルノーアライアンスと中国・武漢市人民政府は25日、ゼロエミッション・モビリティの実現に向けたパイロット計画を発表した。中国での実証実験は日産にとって初めてとなる。
【日産 スカイライン 試乗】いい意味で国産車離れ…森口将之
海外ではプレミアムなインフィニティブランドで販売されるためもあるだろうが、本物のアルミを使ったインテリアトリムは、表面の模様をウェーブさせながら健在だし、メーターは指針が赤から白になったことで、より落ち着きある空間になっている。
電気記念日、EVを知る 3月29日まで
日産自動車は、電気自動車(EV)の普及を促進するため、3月25日の「電気記念日」にあわせて24日から29日まで、東京・銀座ギャラリーで企画展示を実施している。
【株価】CR-Z を1万台受注したホンダは…続落
全体相場は続伸。欧米株高、対ドルで円相場が下落したことを好感し、輸出関連株を中心に買いが入った。もっとも、ギリシャの財政不安を背景に対ユーロでは円高基調。
【インタビュー】EVはライフスタイルを変えます…日産フランソワ・バンコン部長
日産は、電気自動車(EV)リーフの発売を前に、ゼロエミッションへの道のりを追求するウェブサイト「Journey to zero」を立ち上げた。仕掛け人の同社でゼロエミッション事業本部マーケティング&コミュニケーショングループ部長のフランソワ バンコン氏とワインを飲んだ。
【日産 フーガ 試乗】異例の肉食系…森口将之
マセラティ『クアトロポルテ』に影響を受けたと見るのは自分だけ? でもロングノーズ・スモールキャビンのプロポーションは、インフィニティ・ブランドのアイコンでもあるから納得しよう。
【株価】日産、提携交渉は材料にならず小幅高
全体相場は反落。高値警戒感の強まりから利益確定の売りが優勢となり、主力株が売り先行の展開。平均株価は前週末比50円安の1万0774円と下落した。自動車株は高安まちまち。
日産 スカイラインクロスオーバー、SUPER GTのレスキュー車として提供
日産自動車は、GTアソシエイションが主催するSUPER GT(スーパーGT)シリーズに、ファースト・レスキュー・オペレーション車両(FRO)として『スカイラインクロスオーバー』(エアロパッケージ装着車)を提供した。
