全体相場は反落。高値警戒感の強まりから利益確定の売りが優勢となり、主力株が売り先行の展開。平均株価は前週末比50円安の1万0774円と下落した。自動車株は高安まちまち。
トヨタ自動車が60円高の3660円と続伸。日産自動車は独ダイムラーとの大型エンジン、環境対応車開発での提携交渉が一部で報じられたが、株価は1円高の767円と小幅高。スズキ、いすゞ、日野自動車がしっかり。
一方、ホンダが15円安の3245円と小反落。マツダ、ダイハツ工業、三菱自動車がさえない。
全体相場は反落。高値警戒感の強まりから利益確定の売りが優勢となり、主力株が売り先行の展開。平均株価は前週末比50円安の1万0774円と下落した。自動車株は高安まちまち。
トヨタ自動車が60円高の3660円と続伸。日産自動車は独ダイムラーとの大型エンジン、環境対応車開発での提携交渉が一部で報じられたが、株価は1円高の767円と小幅高。スズキ、いすゞ、日野自動車がしっかり。
一方、ホンダが15円安の3245円と小反落。マツダ、ダイハツ工業、三菱自動車がさえない。