本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、取締役代表執行役社長 三部敏宏)は、2022年8月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
本田技研工業が母体の自動車大学校「ホンダテクニカルカレッジ関西」は、高校生の夏休み期間に毎年実施している特別なオープンキャンパス「夏の体験授業」を7月29日、30日の2日間で開催する。
ホンダは、昨年の発売以降、スポーティな走りなどで好評を得ている『シビック』に、進化した2モーターハイブリッドシステムを搭載した新型『シビック e:HEV』を追加し、7月1日に発売する。
◆同カテゴリーながら似て非なる『ボルト』/『レブル』 ◆速さはレブルが圧倒的だが… ◆乗り味にも2台の世界観が表れる
◆専用デザインのエアロパーツと大容量ブレーキ ◆アダプティブダンパーにエアサスの組み合わせは初めて ◆直噴3.0リットルV6ターボ+「SH AWD」
ホンダは、5月27日に発売した『ステップワゴン』新型について、発売から約1か月後となる6月27日時点で、月間販売計画(5000台)の5倍以上となる累計2万7000台超を受注したと発表した。
ホンダの米国部門は6月15日、『HPDシビックSi FE1』(Honda HPD Civic Si FE1)を発表した。新型『シビック』の高性能グレード「Si」がベースのレーシングカーで、11月から米国での納車を開始する予定だ。
ホンダは、持続可能な航空燃料(SAF)の安全性を評価し、規格化を支援する国際団体であるFAA(米国連邦航空局)/OEM Review Panelへ2022年6月に加入した。ホンダは同団体へ加入したアジア初のメーカーとなる。
ホンダは、スタイリッシュな外観を持つ原付二種スクーター『ディオ110』のカラーバリエーションを変更し、7月28日より発売する。
ホンダは、コンパクトミニバン『フリード』および『フリード+』を一部改良するとともに、特別仕様車「ブラックスタイル」を設定し、6月24日より販売を開始した。また、コンプリートカスタム「モデューロX」を7月14日に発売する。
ホンダ(Honda)の米国部門は6月22日、新型『CR-V』を7月12日に初公開すると発表した。同時に、インテリアの写真を公開している。
ホンダは、今年で発売開始から50周年を迎える『シビック』をテーマとした様々な企画、記念イベントを7月より開始する。
ホンダの中国における四輪車生産販売合弁会社である広汽ホンダは、EV専用の新工場建設を広州経済技術開発区(広東省広州市)で開始した。
ホンダは、8月4日から7日に開催される「鈴鹿8時間耐久ロードレース」に参戦する主なホンダチームの体制を決定した。
◆緊張感要らずでとにかく疲れない ◆落ち着きがあり、扱いやすいキャラクター ◆「上がりバイク」と考えずとも